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[コメント] ラヴソング(1996/香港)
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★4マギー・チャンって中野良子に似ている。シャオテンが可哀想だった。最大の見どころ、クラクションのシーンは見事でした!「落ち着くには家具を2つと神棚を買ってからだ」いい言葉です。丁寧な語り口でじっくり観させた。 (KEI)[投票]
★5素人向けのベタな映画のようでありながら実は深謀遠慮の行き届いた作品。マンハッタン島の大渋滞の中で、自転車を滑走させる着想はご本家アメリカ人は思いつくまい。動き行く中国の第2の黎明期に、動き行く青年達を活写した1996年ならではの爽やかな傑作。 [review] (ジェリー)[投票(1)]
★3ミッキーマウスにまつわる恋の話が一番。ただ、メロドラマ的な展開が少し疲れる。 (NAO)[投票]
★5ずっと一人を想い続けられたのは、苦楽を共にして生きた同志だったからだ、と思う。 自分や相手が何者になるかなんてわからないし、夢や理想を語り一生懸命生きること で満足できた貴重な時間。それらを共有し一緒に笑って歩いていけると思えた人を失う哀しみは、ただただ切ない。幸せか不幸かの選択をしたかは、後でしか気づけないのかも。 (Linus)[投票]
★4細かい部分でつっこみどころは多々あるけれど、所詮香港映画ですから。いちいちメクジラ立てる気にもなりません。テレサ・テンの歌を軸とする恋物語に素直に感動しました。 (ハム)[投票]
★3主人公はウブそうに見えて実はテクニシャン (TOMIMORI)[投票]
★5甘くてどこか懐かしいテレサの歌声に、飛び出したはずの故郷を思い出す。憧れの都会にいても捨てきれない想いがあるもの。そんな想いを共有できる人がいたなら、恋であろうとなかろうと素敵なことだ。2004.7.13 (鵜 白 舞)[投票]
★5舞台を香港から東京に変えるだけで、毎年夏休みが終わる頃によく似た大学生の光景があったりする。でも・・・(reviewは長いです。) [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★5マクドナルドにミッキーマウス。夢の国アメリカ。 [review] (uyo)[投票(6)]
★4ATMを覗き込むシーンと日付。なんで日付が出るんだろうと思ってた。そうか、そうだったのか。 [review] (kazby)[投票(2)]
★4あ、あなたも最後に巻き戻しして見ましたね?? (never been better)[投票]
★4マギー・チャンは隙を見せないようでいながら、揺らいでる表情がうまい。 (kenichi)[投票(3)]
★410年に及ぶ青春の物語。香港に未来を託した男と女の心には、いつもテレサ・テンの歌声が響いていた。言葉もおぼつかない大都会の中で、二人の間に生まれた感情は夢を勝ち取るための同志としての思い。テレサの死と共に二人の長い助走は終わり、次が始まる。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★3優しいというより優柔不断丸出しの男が諸悪の根源。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
★3確かに甘いといえば甘いが嫌いになれない。マギー・チャンは上手い。レオン・ライもいい味。童話的ラブストーリーを、文革以後の幾多の中国人が経験し今も経験しつつある経済的発展物語と重ねることでリアリティを補っている。そういう意味で→ [review] (ツベルクリン)[投票(3)]
★5マギーちゃんの表情に5点です。 (sunny)[投票(1)]
★5ラブ・ストーリーにおける「リアル」って、こういう事だろうと思う。大抵は、出会う・ラブラブ・分かれる、という美味しい所だけをストーリーにするけど、地味な2人の前後を10年近くちゃんと描くなんて、凄い。やったことには結果がついてくる、という人生の中の恋愛をちゃんと描いていて素晴らしい。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★4大きなテーマが「甘さ」の影に隠れてしまったけれど、マギー・チャンの神々しさですべて帳消し。 (NIJI)[投票]
★5私の泣きどころはテレサ・テンよりミッキーマウスでした [review] (にゃんこ)[投票(5)]
★510年に及ぶ、巡りめぐっての大河ドラマティック・ラブストーリーに涙せよ! [review] (evergreen)[投票(4)]
★3クリストファー・ドイルって、本当にあんな生活してそう、、。 (地球発)[投票]
★5メロドラマっぽい映画が苦手だったのに、見終わって感動している自分が意外だった。何度でも見たい良質の映画。北京語と広東語、二つの言葉が二人の関係に重要な役割を果たしていて興味深い。 [review] (ぷり)[投票(4)]
★5恋愛ものは苦手なんだけど、感情移入してしまった。私的に恋愛ものでは最高。 (cubase)[投票(1)]
★3純ですな、10年ですものな、テレサ・テンにも涙ですな (カノリ)[投票]
★5マギー・チャンの演技の上手さは言わずもがな、レオン・ライの演じた鈍感な男に惹かれた。こういう男の人って意外ともてるんですよね。誠実であるが故によけいに女性を傷つける。銀行のATMのシーンが笑えた。とても良くできたメロドラマ。 (プープラ)[投票(1)]
★5ボスがいかす! (コマネチ)[投票(1)]
★4どこにでもいそうな男女二人がいつしか恋に落ちてしまう過程がぞくぞくした。 (ことは)[投票(4)]
★5約10年間の男女の時間がほんとに丁寧に描かれてる。エリック・ツァンで泣いてしまった最初の映画でもあった。これから先、彼=涙腺刺激役とインプットされた。 (なつめ)[投票(1)]
★3端から端までラブストーリー。あまったるいけど良い作品でした☆ (エリ-777)[投票]
★1別に現実離れした話は映画にするなというわけではないけど、んなあほなという場面が多過ぎて、普通の男女の設定だけど、ほぼ絶対にあり得ない話で、うんざりする。全てがわざとらしく見える。が、半分ぐらい北京語が使われているというのはイイ。2000.2.11 [review] (ハイズ)[投票(1)]
★4不思議に心に残った映画だった。 (みくり)[投票]
★5「登場人物を好きな(嫌いな)順に並べよ」というタイプの心理テストに使えそう。私はマギー・チャンの役を「好き」と「嫌い」の両方でトップに持ってきそうですが。 (ユリノキマリ)[投票(3)]
★5正統派ラブストーリー。最後まで飽きずに見れるよ。 (こうじ)[投票]
★4私ってマギー・チャン? それほど感情移入してしまった。その場その場の言葉で言えない感情表現を顔で語るのがうまい。この人の気持ちが痛い程わかる。特にあのシーンでは同じ選択をするはず。メロドラマといわれようが好きです。 (xxkiss)[投票(2)]
★4この映画を観るまで、マギー・チャンが嫌いでした。 (ヤスミン)[投票]
★4はじめは、ちょっと前の日本のメロドラマみたいだと思ったが、2回も観てしまった。 [review] (メイシー)[投票(1)]
★5赤い糸は、切れたつもりでもしっかりと繋がり続けているのだな。 (琥珀)[投票]
★5ふたりの関係がいじらしい。10年という年月とテレサ・テンの歌にまいった。 (セネダ)[投票(2)]
★2私はどうしても主人公2人に感情移入できなかった……。 [review] (アサヒ)[投票(1)]
★4天使の涙』ではミシェル・リー金城武に挟まれて、イマイチ目立てなかった(銃はぶっ放してたけど)レオン・ライの代表作と言って良いのでは? 文句なしに良い映画です。 (立秋)[投票(2)]
★4テレサ・テンの歌もいいねえ。 (G31)[投票]
★5誰かをずっと心に留め続けることは、それでいいのだと、私は信じたい。 [review] (ゆの)[投票(5)]
★4マギーチャンの奥の深い表情がとても印象的。彼女は、言葉を発せずに 多くを語れる女優だと思った。 (Heavenly Treasure)[投票(3)]
★410年間におよぶ愛を綴ったラブストーリーの大作。 (takeshi)[投票]