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いまちさんのコメント: 更新順

★4トゥルーマン・ショー(1998/米)実は僕たちも、目に見えない、いろんなものに操られているトゥルーマンじゃないのか?なんてね。[投票]
★4ライアーライアー(1997/米)正月に2日続けて同じ映画をやっていた。2日目に見たときも面白さは色あせていなかった。すごいことだ。[投票]
★4スリング・ブレイド(1996/米)「聖書を読んだ。分かるところもあるし、分からないところもある」というセリフが好きだ。なんて純粋な言葉なんだろう。[投票(3)]
★3キャバレー(1986/日)重苦しい雰囲気は好きです。レフトアローンも好きです。[投票]
★2恋人たちの時刻(1987/日)当時、まだ幼かった僕は、映画の内容よりも女優の裸体に興奮した。[投票(1)]
★2黒いドレスの女(1987/日)まったく記憶に残っていません。確かに見たのに![投票]
★3天国にいちばん近い島(1984/日)セリフのクサさに照れる。が、知世ちゃんがカワイイので許せます。ニューカレドニアの魅力はあまり感じなかった。[投票]
★3家族ゲーム(1983/日)鼻をすすった後の松田勇作に注意。[投票]
★512人の優しい日本人(1991/日)この映画が面白いと感じた人はシドニー・ルメットの『十二人の怒れる男』をぜひ見てください。傑作です。[投票]
★4打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)テレビでやっていたのを偶然見て、目が離せなくなった。[投票]
★4四月物語(1998/日)純粋な気持ちを描くとどうしても照れくさいものになりがちだけれど、照れずに見れました。僕は彼女のような純粋な女性と恋がしたい。(照)[投票(1)]
★3Love Letter(1995/日)いい映画だったという記憶はあるが、ちょっと長く感じたような記憶もある。岩井俊二の世界観は好きです。[投票]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)いつまでも見ていたい映画。登場人物がみんな光り輝いている。[投票]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)R指定うんぬんより、映画がこれじゃなぁ。キャスティングがもはや若者にこびてる感じ。リアリティを少しも感じなかった。青春映画じゃんこれ。[投票]
★3レザボア・ドッグス(1992/米)最後までハラハラ。制作費はほとんど出演者料。[投票]
★5シャイニング(1980/英)日本人好みの恐怖。ドカーンとびっくりさせずに、じんわりぞくぞく。怨念がそこにおんねん。[投票]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)この映画が1971年につくられたものと後から聞いて仰天。色あせるどころか、今でもまだ先を走っているように感じる。でも好き嫌いがはっきり分かれる映画の一つだと思います。[投票]
★4變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)なんとなく借りてみたらとてもいい映画だったので友人に教えた。友人もすごく感動していた。變臉(へんめん)の磨かれた技と美しさにも感動。[投票]
★4ランボー 怒りの脱出(1985/米)うん、単純に面白い。難しいこと考えずに見れられる。がんばれランボー。[投票]
★4オーバー・ザ・トップ(1987/米)いい映画じゃないか、実に分かりやすくて!親子愛をテーマにしたのも分かりやすくてイイ。「ハリーボスコ」という名の対戦者の興奮ぶりがなぜか脳裏に焼き付いている。[投票]