トシさんのコメント: 更新順
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | リチャード・ドレイファス、ロン・ハワード、ハリソン・フォード三者三様の青春像。自分とは全然違った青春だけど、何故か見終わったあと、強烈な親近感に包まれる、胸キュン映画。 | [投票(1)] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | ジャック・レモンシャーリー・マクレーンビリー・ワイルダートリオの最高傑作のひとつ。いま思うとシチュエーションがあまりピンと来ませんがそんなこと全然関係ありません。 | [投票(2)] | |
あなただけ今晩は(1963/米) | 完璧な脚本、演技陣、セット、美術。この頃のワイルダー監督作品はまさに絶頂期でした。 [review] | [投票(2)] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | ロケーション、雰囲気が良かった。役者の演技がビシビシと冴えてました。 | [投票] | |
月の輝く夜に(1987/米) | ひとめぼれなんて最近信じられない。ダメ兄かわいそう。 | [投票] | |
ワイルドシングス(1998/米) | 本筋は、たいしたことがありません [review] | [投票] | |
恋する惑星(1994/香港) | 最近嫌いな物が増えました。年のせいかも知れませんが、2番目の話に出てくる女の子が好きになれなくて、その子のする行動が見ていられなかった。 [review] | [投票] | |
新・七つの大罪(1962/仏=伊) | フィリップ・ド・ブロカの「大食の罪」が」出色の出来。あとは皆さん楽しんで作っている感じが出てます。 | [投票] | |
クラッシュ(1996/カナダ) | クローネンバーグは絶対、粘着質人間なのだ。性的快楽の追求にあそこまで努力?する執念はサラサラ人間には理解不能。映像的には見る物なし。 | [投票] | |
ブレアウィッチ2(2000/米) | 続編のしがらみから解き放たれて普通のホラームービーとして見られました。ただコアの部分をぼかして作っているので、フェアではないなと思います。この調子なら続編はなんぼでも作れるんでしょうね。 | [投票] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 魂の救済はあったのか?静かで美しい映画でしたが。スーザン・サランドン熱演。 [review] | [投票] | |
父の祈りを(1993/米) | 冤罪をテーマにした映画はハッピーエンドで終わっても、怒りの感情が収まらない。 [review] | [投票] | |
ジョアンナ(1968/英) | サイケでフォッショナブル [review] | [投票(1)] | |
食神(1996/香港) | ハチャメチャ(懐かしい) | [投票(1)] | |
隣の女(1981/仏) | あんな激情を感じ実行は出来ません。 [review] | [投票] | |
シャフト(2000/米) | ご存じ「シャフト」が帰ってきた!サミュエル・ジャクソン頑張ってました。 | [投票] | |
プリティ・ベビー(1978/米) | ルイ・マルの少女趣味ここにきわまれり。 [review] | [投票(1)] | |
二十歳の恋(1962/日=独=仏=ポーランド=伊) | 『大人はわかってくれない』から『アメリカの夜』の間のジャン・ピエール・レオういういしい。 | [投票] | |
柔らかい肌(1964/仏) | フランソワーズ・ドルレアックに「忘れないで」「思い出して」と言われれば、男なら誰だって傾いてしまいます。 | [投票] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | [ネタバレ?(Y4:N5)] 通勤の人たちが一斉に踊り出し、また何事も無かったかのように元に戻るシーンは素晴らしい。 [review] | [投票(4)] |