プロキオン14さんのコメント: 更新順
NOVO ノボ(2002/仏) | 『メメント』の記憶を短時間で忘れる・・・という題材は各方面で影響を与え続けているようだ。 [review] | [投票(1)] | |
Bモンキー(1998/英=伊=米) | 予告も、チラシも、公式ホームページまでも、「ベアトリス、ブルーノ、ポール」の3人の微妙な関係の映画のような宣伝だった。違うじゃないか! [review] | [投票(1)] | |
スティール(2002/英=仏=カナダ) | ちょっと、展開に不満はあるけれど、娯楽作としては十分。B級帝王・スティーブン・ドーフ。いつもテンション一緒だけど、好きです。あと、今まででは考えられなかった展開が・・・。それは、 [review] | [投票(1)] | |
ダブル・ビジョン(2002/香港=台湾=米) | キャッチフレーズ「ほんとうに、よこしまなモノを見てしまった」がいったいなんなのか、結局判らずじまいのうちに終わり。とにかく残虐すぎ。 [review] | [投票(1)] | |
月曜日に乾杯!(2001/仏=伊) | 『素敵な歌と舟はゆく』もそうだったんだが、な〜んとなく、のほほ〜んとして、それでいて辛口かつ、やさしい。酒と仲間と舟があれば男は楽しい!?ちょっと見失いそうになる部分もあるが、このリズムは好きです。 [review] | [投票] | |
10話(2002/仏=イラン) | イランという遠い国でも、人の悩みは万国共通。 [review] | [投票] | |
そして愛に至る(2000/スイス=仏) | なんだか、「愛」のテーマについて語る(というより闘う)のだが、みな他人の意見を聞かなさすぎ。たいして中身のある話に思えなかったし、ムカムカしてきた。鞭の練習とか、意図が見えてこない。 | [投票] | |
ハッピー・フューネラル(2001/中国=米) | ヒロインが白石美帆と岡田茉莉子を足して2で割ったような美女。 [review] | [投票(1)] | |
SSU(2002/韓国) | 最初のうちは、ちょっとハナにつくなぁとおもったけど、意外に面白かった。Vs北じゃなくてもいけるじゃん。ただ、人物の区別がつきにくかったのは確か(顔と名前の両方)。 | [投票] | |
イン・ディス・ワールド(2002/英) | どちらかというと、熱く難民問題に切り込む!というよりは、ただ旅の事実と困難さに冷静に目を向けた、という感じ。でも、ちょっと熱くなった。 [review] | [投票] | |
フォーン・ブース(2002/米) | これは、映画館・短尺・ワンスチュエーションであるからこそ味わえる臨場感。自分もあの電話ボックスの中、あるいは周りにいるかのようなスリルは強烈。多分ビデオや、ましてはCMでブチブチに切られるTV放映では絶対味わえない。 [review] | [投票(2)] | |
ポロック 2人だけのアトリエ(2000/米) | サブサブタイトル「愛とお酒と芸術と」 [review] | [投票(1)] | |
きらめきの季節 美麗時光(2001/台湾=日) | 光のような雨に打たれて、青年たちはきらきらと輝く。果たして世界は変わるのか? [review] | [投票(1)] | |
ロベルト・スッコ(2001/仏=スイス) | ストーリーは支離滅裂と言えなくもないが、このスッコという人物を表現するにはぴったりだったかも。印象的な「眼」をした主人公は、本業は俳優ではく、インテリアデザイナーで、たまたま旅行中にスカウトされたそうだ。 | [投票] | |
クイーン&ウォリアー(2000/スペイン) | B級RPG風アドベンチャーと思いきや、かなりブラックな作品。現実と虚構の境界が曖昧な作品は数あれど、こんな展開になるとはびっくり。「クイーン」が神田うのにみえた。 | [投票] | |
シャンハイ・ナイト(2003/米=英=チェコ) | 最大の見所がエンディングになってしまった。あと、妹役はツァン・ツィイーじゃなかったのね。ずっとそのつもりで見ていた。 [review] | [投票] | |
ブルドッグ(2003/米) | あまり期待をしないで見たので(汗)、わりと最後まで退屈せずにみられた。ただ、思考が破綻していて、まさに「にっちも、さっちも、どうにもブルドッグ(やー!)」 [review] | [投票(2)] | |
アララトの聖母(2002/カナダ=仏) | とにかく、最後の最後まで気を抜かない、手も抜かない。監督の強い熱意が隅々までちりばめられた佳作。かなり熱くなった。 [review] | [投票(3)] | |
青の稲妻(2002/仏=日=韓国=中国) | ごめんなさい。私には伝わってこなかった。登場人物が魅力に乏しい。渡辺美奈代に似たダンサーの暗い顔が象徴的。 | [投票] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | 「ニモが父をさがす」のではなく、「父がニモをさがす」というところが、いままでのディズニー物とはちがうポイント。でもほんとにやりたかったのは「the end」のあと・・・?。 | [投票(1)] |