チャオチャオさんのコメント: 更新順
アラビアのロレンス(1962/米) | ロレンスは、英雄か?その答えはそれぞれ違うものなんだそうなー。私は、どこにでもいる平凡な人間だったと思う。ただ、その時代が彼を動かし、英雄としてしまったのだと思う。古きよき時代の映画ですな。これは確かである。 [review] | [投票] | |
スウィート・ノベンバー(2001/米) | これって切ないラブストーリーっすよね・・・。ハハハ・・。 [review] | [投票] | |
隣のヒットマン(2000/米) | マシュー・ぺリーの演技好きだなー。ギャクセンス抜群。スタートから、笑いを誘ってくれ、テンポも良いし楽しい作品です。 | [投票] | |
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | ビジネスと恋。どこにでもありふれているモチーフをうまく使ってハートフルな作品に仕上がっていると思う。ヘレン・ハントの演技もグー。 | [投票] | |
太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー) | おお!と思うほどディカプリの演技。私は、こういう演技を求めてたのさ。詩人というのはあまりの感性の強さから、自虐的な行為をするモンなのか。凡人にしたら、大の大人が何やってんだかって思うけど。映像はトーンが抑えられているとこがまた、いい雰囲気をかもしだして二重マル。 [review] | [投票] | |
リプリー(1999/米) | なんだか後味悪い作品。どんどん、嘘に嘘を重ねその上それを正当化しようとするリプリーが哀れです。早く、逃げちゃえばいいのに・・・。え?それじゃ作品にならない? | [投票] | |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | CGのクオリティの高さは賞賛すべきだと思う。所々、本物の人間が演じているんじゃないかと思えるシーンがあったし。だけど、ストーリーの構成がイマイチ。ゲームで感動するシーンと映画で感動するシーンは違うものなんじゃないかな? | [投票] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | 雨のシーンだけでも見ておく価値あり。演技で泣かせてくれます。しかし、彼女の決断は、正しかったのだろうか? | [投票(1)] | |
アンブレイカブル(2000/米) | 細かい設定に力を注ぎすぎたのか、ストーリーに力がない。シックスセンスの方がまだマシ。力の分配を間違えた失敗作でしょ。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | ???。若輩者の私には、みんながいうすばらしさがわからない。でも、あと十年したらこの作品の良さがわかるかもしれない・・。 | [投票(1)] | |
ウィロー(1988/米) | SWに類似した世界観があるなーと思ったら、やっぱりジョージ.ルーカスが総指揮をとっていたんだね。まさにファンタジーな世界。夢のない方は見ちゃいけませんぜ。 | [投票(1)] | |
天国までの百マイル(2000/日) | 八千草薫の演技力は最高だ。さすがは大女優。彼女の存在があるから所々感動するシーンがあったような気がする。ダメな子ほど、お母さん子になるのかね。 | [投票(1)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ(1997/香港) | カンフーアクションという力技でねじ伏せたといっても過言じゃないよ、この作品。設定なんていらないって感じ。ある意味すごい作品。 | [投票] | |
プリティ・ブライド(1999/米) | 二番煎じって感じはある。けど、ついつい見てしまう不思議な魅力ある作品。 卵料理ってのは、案外奥が深く個性がでるもんかもしんないな。 | [投票] | |
マーキュリー・ライジング(1998/米) | 中途半端さが否めない。せっかくのいろんなキーワードがいかされてないじゃん。 もう少し、ひねってほしかったよー。がっかり。見てない人は、期待せず、暇なときにみてみては? | [投票] | |
ドンファン(1995/米) | で、一体どっちがホントの話なの?とやきもきしながらラストまで見ちゃいました。ファンタジックなお話で、ラストは私まで、ロマンス病にかかっちゃって幸せな気分になっちゃいました。(笑) | [投票] | |
娼婦ベロニカ(1998/米) | 高級娼婦ってだけあって、美貌と教養をかねそろえた女性ベロニカを演じるのは、ちと、難しいはずだけど、彼女ははまってました。魔女裁判にかけられても、その凛とした姿はかっこいい。 そんな彼女だからこと、男性も魅了されたんだろうね。 | [投票] | |
マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | いろんな形の愛の姿を見せてくれる作品です。それぞれ、独立したお話がラストで 絡み合って「ああ、こういう風に人間関係つながってたのね。」ともう一度見直した。ハタからみたら、幸せそうでもいろいろあるもんだな。と感じた作品。 | [投票] | |
水曜日に抱かれる女(1994/米) | ミステリアスな話なんだけど、途中でピエロが出てきたりして変な作品。そこが笑える。まあ、あんな美人にだまされ続けるのも男の悲しい性でしょう。ラストは、主人公だってそんなに馬鹿じゃないとこ発揮してすっきりしたラストでよい。 | [投票] | |
ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) | こういう作品は頭からっぽにして見るべき。あれやこれや、いっちゃだめ。 ほら、そうすれば愉快な作品になっちゃうでしょ。 | [投票] |