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プロキオン14さんのコメント: 更新順

★4パリに見出されたピアニスト(2018/仏=ベルギー)よく動画で「ストリートピアノ」を弾き始めた途端、その超絶技巧にあっという間に人だかりになる、というのがみられるが、この映画の「最初」で、やっぱり心を持っていかれた。 [review][投票]
★4声優夫婦の甘くない生活(2019/イスラエル)♪百万本のバラ』のメロディは、世界共通で人の心を打つらしい。お登紀さん、よくぞこの歌を日本でヒットさせてくれました。 [review][投票]
★3また、あなたとブッククラブで(2018/米)シネスケで映画の『フィフティシェイズ』シリーズを三作とも見て、コメントしているのは私くらいですね(笑)。(レビューは「フィフティシェイズ」のネタバレをちょっと含みます) [review][投票]
★2ソング・トゥ・ソング(2017/米)モノローグ・トゥ・モノローグ』 [review][投票(3)]
★4ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019/米)二人の主人公と共に、もう一つの主人公の「家」がとても魅力的だ。 [review][投票]
★3マーティン・エデン(2019/伊=仏=独)途中まではすごくよかった。身分違いの恋。無教養の船乗りと、金持ちお嬢様との恋。作家を目指し悪戦苦闘、挫折、嘲笑、その中でも、マーティンは前向きに耐える。そして、ある男との出会いと別れを経て、終盤になったら、「あれッ?」 [review][投票]
★3エマ、愛の罠(2019/チリ)宣伝文句通り「きわめて不道徳」な映画でした。 [review][投票]
★5ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ(2020/日)こういうものに★5をつけるのはちょっと躊躇うのだが、はからずも泣いてしまったので、ムヒカ氏の言葉をわたしもよく考えてみたいと思います。(レビューは、超長文になってしまいました) [review][投票]
★4靴ひも(2018/イスラエル)何も考えてないようで、思った以上にちゃんと考えているガディ。「僕は頭が変なんじゃない、サポートが必要なだけだ」。そのセリフは結構わたしに刺さる。 [review][投票]
★3おもかげ(2019/スペイン=仏)予告編をみて、大筋が『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』にそっくりだったから、もしかしてどっちかがリメイク?とか思ったら、全然違う作品でした。 [review][投票(1)]
★3アーニャは、きっと来る(2020/英=ベルギー)いいお話だと思いますが、フランスの山村に派遣されたドイツ部隊が、殊のほか紳士的で。もっと、いやらしい映画をたくさん見てきたから、え?そんなに親しくていいの?とおもってしまった。 [review][投票]
★4ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019/デンマーク=カナダ=スウェーデン=仏=独=英=米)やさしい物語。クリスマス向けなんでしょうか。私は邦題に「NY、パリ、幸せ」のキーワードがあまりに多くて嫌になるが、この「ニューヨーク」は素直に受け入れました(上から)。 [review][投票(1)]
★3ノッティングヒルの洋菓子店(2020/英)とりあえず、抹茶クレープケーキは、イギリスの料理人には難易度が高いらしい。 [review][投票]
★3カサノバ 〜最期の恋〜(2019/仏=ベルギー=米)伝説のプレイボーイ、ジャコモ・カサノバの、ロンドンびっくり滞在記(ポロリもあるよ) [review][投票]
★3ワンダーウーマン 1984(2020/米)セクシーというよりは、トップアスリートのような「男前」なワンダーウーマン。ガル・ガドットは魅力的です。 [review][投票]
★3キャッツ(2019/英=米)この映画が紹介された頃から、ず〜っと思っていたのですが、なぜジェームズ・コーデンがトップ・クレジットなんだろうか?ずっと疑問でした。 [review][投票]
★3テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018/英=スペイン=ベルギー=仏=ポルトガル)私のよくいく映画館で、この映画にたどり着くまでの、ギリアム監督の「ドン・キホーテ年表」が、双六形式で展示されていました。ミリオン座さん、大好きです。 [review][投票]
★4リチャード・ジュエル(2019/米)FBIもさることながら、「メディアスクラム」恐ろしい。 [review][投票(1)]
★315年後のラブソング(2018/米=英)イーサン・ホークがお茶目で、かわいらしい。悪い意味で「少年の心を持っている(笑)」 [review][投票]
★4リトル・ジョー(2019/オーストリア=英=独)美しく禍々しい深紅の花「リトルジョー」。ぞっとするようなストーリーが繰り広げられるが、花よりも「怖い」と思うものがあった。 [review][投票]