ドドさんのコメント: 更新順
ゾンビ’99(1980/伊) | 英題が最高だ。 | [投票(1)] | |
死神博士(1999/独) | 職場・住宅地のロングや棚に囲まれた図書館の一角の描写などは冴えていた。 | [投票] | |
バーニング・ムーン(1992/独) | 人殺しだけに拘った素人が撮ったような代物。しかしラストの手術台は凄かったですね。 | [投票] | |
愛欲の港(1948/スウェーデン) | ベルイマン節炸裂第一弾。まだあまり研ぎ澄まされてないとは思うが。 | [投票] | |
ミッドナイトチェイサー(1992/米) | シュラッターとウォーケンが流石にハマり役。学園モノとしてもミステリーとしても楽しめる。★3.5 | [投票] | |
ウイザード(1988/豪=ニュージーランド) | B級っぽいネタを凝りまくりの映像で仕上げ。ニュージーランドって面白いな。 | [投票] | |
フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語(1990/米) | この面子でコレじゃあ満足出来ません。 | [投票(1)] | |
吸血のデアボリカ(1970/英=独=伊=スペイン) | 弱いクラウス・キンスキーなんて見たくない。 | [投票] | |
ストーム・オブ・ザ・センチュリー(1999/米=カナダ) | 住民達の行動と心理や島内各部の描き分けがとても丁寧で4時間超の長さでも緊張感が持続する。本当にキングものの最高傑作かもしれない。★4.5 | [投票] | |
ファットマン(2001/米) | この手の映画は締めが難しいと思う。リンチっぽい中盤までは★4。 | [投票] | |
コール(2002/米=独) | 「ドメスティック・フィアー」等と同レベルなビデオ向きの小品。 | [投票] | |
スカーレット・ディーバ(2000/伊) | やはり映像には拘りがあるようで、単なる過激な映画に終わらず、悲劇的なヒロインの心理が上手く表現されたデビュー作になっている。『生贄』にも似たイタリアらしい映画。★3.5 | [投票] | |
リハーサルの後で(1984/スウェーデン) | かなり火花散ってます。でも目新しさはない。 | [投票] | |
鏡の中の女(1976/スウェーデン) | 一応救いは感じられるけど、やはりキッついキッつい映画です。リブ・ウルマンは名演。 | [投票] | |
魔笛(1975/スウェーデン) | こんなにおもしろい舞台劇の映像化は他に知らない。オープニングから一気に引き込まれる。ベルイマンの娘も妖しげな(?)魅力を放ってます。 | [投票] | |
闇の中の音楽(1948/スウェーデン) | 特筆すべき点はないが、結構いい話なので好き。 | [投票] | |
怒霊界エニグマ(1987/伊=ユーゴスラビア) | カタツムリを使って復讐というのは滅多にお目にかかれない。 | [投票] | |
クィーン・メリー号襲撃(1966/米) | 全然盛り上がらない。ジャズとビルナ・リージが救い。 | [投票] | |
ハロウィン4 ブギーマン復活(1988/米) | 手堅い演出。このじっくり感が紛れもなくハロウィンだ。ラストは本気で衝撃的でルーミスを慰めてあげたくなった。 | [投票(1)] | |
ナンナーク(1999/タイ) | 蚊の鳴くような声でマークマーク言われるとムカっ腹が…。 | [投票] |