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ドドさんのコメント: 更新順

★3吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)痩せた吸血鬼がどっかのお笑い芸人みたいで全然こわくない。押さえつけたら「ギブ、ギブ!」とか言いそうだ。[投票(1)]
★5アマデウス(1984/米)口で伝えて楽譜にしていく作業、あれは凄い。音楽やってる自分にとって衝撃的だった。[投票]
★3カーテンコール(1997/英)同性愛であることの苦悩とエイズであることの苦悩は別物だと思うのだが…。その辺をハッキリしてくれたら★4つ。惜しい。[投票]
★3ミュージック・ボックス(1989/米)まさかこんな映画だとは思わなかった。裁判の勝ち負けで片付く問題ではない。[投票]
★4パリのレストラン(1995/仏)こんなレストランがいっぱいあったら、世の中もっと平和になりそう。[投票(1)]
★5男性・女性(1966/仏)ゴダールにしては珍しくマトモ。ただ登場する男性・女性の言動が好きかどうかという作品。「お尻が邪魔よ」「お尻じゃなくておケツよ」「ケツでいいよ」 とりあえずオレは好きだ。[投票]
★4悲しみよこんにちは(1957/米=英)ジーン・セバーグがずっと水着姿でウロウロしているので、悲しいどころかむちゃくちゃうれしい。[投票(4)]
★4第3逃亡者(1937/英)演出のおもしろさはあるにしても、やはり助けてくれるのがキュートな女性だから引き込まれる話。コレがおっさんだったら主人公がどうなろうと知ったこっちゃない。[投票(1)]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)映画ももちろんいいが、フェイ・ダナウェイのきわどい衣装が一番気になる。[投票(1)]
★3吸血鬼(1932/独=仏)不気味な影や棺の中からの視点、透ける体など魔術的な魅力を放つ。[投票]
★3プルーフ・オブ・ライフ(2000/米)2人の男はかっこいい。しかしメグ・ライアンの全く“愛”を感じさせない演技は勘弁して下さい。[投票]
★4コヨーテ・アグリー(2000/米)甘ったれなんぞに用のない世界がここに。でも自分の甘さを乗り越えると、そこには夢と仲間が待っています! ブラボーアメリカ! ジョン・グッドマンの笑顔に+0.5。[投票]
★3死霊のはらわたII(1987/米)主演のブルース・キャンベルにアカデミー主演男優賞100年分。[投票(5)]
★3リトル・ダンサー(2000/英)子供はやりたい事やってるだけ。つまり主役は大人達だったのですね。 [review][投票(3)]
★3ビョークの「ネズの木」〜グリム童話より(1986/アイスランド)画面だけベルイマンぽい。[投票(1)]
★3ピッチ・ブラック(2000/豪=米)日食がどうとか設定はイイのに、こんなの全然SFじゃない。[投票]
★3ワンダー・ボーイズ(2000/米)内容は並だが、みんなの個性は強いので楽しい。[投票(1)]
★4ファイナル・デスティネーション(2000/米)突然誰かが「落ちるぅ〜!」と言い出したら、信じておくが吉。[投票(11)]
★2イン・ドリームス(1998/米)子役のかわいらしさは5点。[投票]
★4ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)オレはこんなカワイイ子と一緒なら船がひっくり返ってもいい。[投票]