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ドドさんのコメント: 更新順

★3デンジャラス・ラン(2012/米)Safe Houseという設定は面白かったが、大半はどうってことない肉弾戦と見慣れた話といつものデンゼル・ワシントン。レイノルズのキャラにはもっと痛快さがほしかった。 [review][投票]
★4フローズン(2010/米)寒さと高さが伝わってきて怖い。アラはあるが、エマ・ベルがしっかりとヒロインを演じ切っていてクオリティを保っている。[投票]
★3タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010/カナダ=米)最初からずっとふざけたトーンなので意外な事態になっても面白味がない。カトリーナ・ボウデンが救い。[投票]
★340男のバージンロード(2009/米)馴染みのメンツでネタも悪くないのだが、メリハリに欠ける。もっと感動的な瞬間を作れそう。[投票]
★4LOOPER ルーパー(2012/米)話が思わぬ方向へ…。まさかのカルト的傑作!★4.5 [review][投票]
★3レズビアン・ヴァンパイア・キラーズ(2009/英)Z級かと思えば意外にちゃんとしていて、英国らしい冷めた笑いもあり。女優の質も想像以上。しかしそのぶんエロは不足気味。[投票]
★3チェンジ・アップ オレはどっちで、アイツもどっち!?(2011/米)至ってオーソドックスな内容だが、旬の俳優2人だから楽しめる。オリヴィア・ワイルドもキレイだし、レスリー・マンの奥さんは超リアル。[投票]
★3メドゥーサ・タッチ(1978/英=仏)女医リー・レミックが魅力的。最後のスペクタルも迫力がある。[投票]
★3カウボーイ&エイリアン(2011/米)適当な部分が目について色々と惜しい。ネタも馬もいいのだが。[投票]
★3ミケランジェロの暗号(2010/オーストリア)サラッといい方に期待を裏切ってくれる。方向性の勝利。★3.5[投票]
★2ザ・ウォード/監禁病棟(2010/米)カーペンターが普通に怖がらせる映画を上手く撮れるわけがない。話も最近の映画を全く観たことがない人が書いたようなレベル。[投票(1)]
★3暴走特急 シベリアン・エクスプレス(2008/スペイン=独=英=リトアニア)異国に放り込まれたストレスでお腹が痛くなった。前半は良くできている。[投票]
★3トレイター 大国の敵(2008/米)ドン・チードルで良かったのかどうかよく分からない。舞台がいろんな国に変わるのは楽しい。[投票]
★3人生はビギナーズ(2010/米)このトーンでずっといくとは…。ともあれ我がメラニーちゃんが可愛いです。[投票]
★3南の島のリゾート式恋愛セラピー(2009/米)肝心の関係修復が唐突なのは残念だが、マリン・アッカーマンにクリステン・ベル、美しいリゾートの魅力で帳消しにしてもいい。[投票]
★3伝説のロックスター再生計画!(2010/米)そんなに面白くないシーケンスがやけにダラダラ続いたりする。「寝取られ〜」との関連を活かすとかもっと脚本を練った方が良かったのでは。[投票]
★2シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011/米)志が低い。 [review][投票(2)]
★3イリュージョン(2011/仏=ポーランド=英)イーサン・ホークの薄い存在感は悪くないのだが、異国での不安を感じさせないのは問題。話もさっぱり。しかしJoanna Kuligの魅力には抗いづらい。[投票]
★4果てなき路(2010/米)撮影や編集の重厚感というか安定感がハンパない。それだけで観られる。[投票]
★3スーパー!(2010/米)リヴ・タイラー、凄くいいのに生かされていない。エレン・ペイジも同じ。結局何がしたいのか分からなかった。[投票]