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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら (2010/カナダ=米)
Tucker and Dale vs Evil
製作総指揮 | マーク・ライアン / トーマス・アウクスベルガー |
製作 | アルバート・クライチャック / ロザンヌ・ミリケン / モーガン・ユルゲンソン / ディーパック・ネイヤー |
監督 | イーライ・クレイグ |
脚本 | イーライ・クレイグ / モーガン・ユルゲンソン |
撮影 | デヴィッド・ゲッデス |
美術 | ジョン・ブラッキー |
音楽 | マイク・シールズ |
衣装 | メアリー・ハイド・カー |
特撮 | リー・ウィルソン |
出演 | タイラー・ラビン / アラン・テュディック / カトリーナ・ボウデン / ジェシー・モス / フィリップ・グレンジャー / ブランドン・ジェイ・マクラーレン / シャーラン・シモンズ / トラヴィス・ネルソン |
あらすじ | 都会の大学生チャドジェシー・モスとアリーカトリーナ・ボウデンは仲間と一緒に森へキャンプに。途中、彼らを追い抜いたトラックには不気味で恐ろしい目をした二人組み(タイラー・ラビン、アラン・テュディック)が。途中の売店でも二人に出会い慌てて先に行った彼らはキャンプ地で楽しく騒ぎ、夜は近くの湖で泳ごうと盛り上がる。アリーも飛び込もうとしたその時、悲鳴が。みなが近づくとあの二人組みがぐったりしたアリーをボートに。夜が明けアリーを探しに出たみなはあの二人がいる小屋を見つけ助けようとする。かくして惨劇と流血の宴の幕が!幕が、幕が…開いた…ような?(続きもあるよ)(88分) [more] (シーチキン) | [投票] |
薄ら口を開け首を少し傾けたデイルは、どう見てもサイコキラー。その雰囲気あってこそのコメディと言えるが、随所に気の利いた笑いもあって楽しめる。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
典型的なものをネタ化しただけかなということで冷めて見ていたが、最後は馬鹿負けした。 [review] (t3b) | [投票] | |
秀逸なアイデアと丁寧な作りで、疑いようもなく秀作。まだ無名の才能の輝きに出会えて嬉しい。セラピーの場面はクッソ笑った。 [review] (ペンクロフ) | [投票] | |
まさかの心理学。某スプラッタのパロディの域に留まらず、一歩先を行くプロットにニャニヤ。全編ホラー愛に満ちている上に、監督のマニア以外に見せる術は流石のものだ。オッサンが主演だしエロ偏向じゃないし…その要素でこの巧さ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
スプラッターを笑いにすり替える瞬発力に欠け、都会セレブVS田舎ボンクラの構図をなし崩しにする悪の出自は作劇として微妙と思うも、人を癒して承認されたい姫と見てくれの悪い王子のロマンスは丁寧。真心が大事という核心だけは確かと思う。 (kiona) | [投票(1)] | |
稚拙かもしれないけど、誠実でありたい。作品のテーマも作り方もそんな感じ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] | |
非常に他愛のないお話なんですが、ありそうでなかった視点がとてもユニーク。主人公コンビが反撃し始めてから、少しトーンダウンしちゃったのが惜しい。 [review] (takamari) | [投票] | |
期待をして観ましたが、、、 [review] (代参の男) | [投票] | |
最初からずっとふざけたトーンなので意外な事態になっても面白味がない。カトリーナ・ボウデンが救い。 (ドド) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
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計 | 25人 | 平均 | (* = 1)
POV
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