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[コメント] タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010/カナダ=米)
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★3稚拙かもしれないけど、誠実でありたい。作品のテーマも作り方もそんな感じ。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4典型的なものをネタ化しただけかなということで冷めて見ていたが、最後は馬鹿負けした。 [review] (t3b)[投票]
★3スプラッターを笑いにすり替える瞬発力に欠け、都会セレブVS田舎ボンクラの構図をなし崩しにする悪の出自は作劇として微妙と思うも、人を癒して承認されたい姫と見てくれの悪い王子のロマンスは丁寧。真心が大事という核心だけは確かと思う。 (kiona)[投票(1)]
★3非常に他愛のないお話なんですが、ありそうでなかった視点がとてもユニーク。主人公コンビが反撃し始めてから、少しトーンダウンしちゃったのが惜しい。 [review] (takamari)[投票]
★3期待をして観ましたが、、、 [review] (代参の男)[投票]
★3最初からずっとふざけたトーンなので意外な事態になっても面白味がない。カトリーナ・ボウデンが救い。 (ドド)[投票]
★4秀逸なアイデアと丁寧な作りで、疑いようもなく秀作。まだ無名の才能の輝きに出会えて嬉しい。セラピーの場面はクッソ笑った。 [review] (ペンクロフ)[投票]
★4まさかの心理学。某スプラッタのパロディの域に留まらず、一歩先を行くプロットにニャニヤ。全編ホラー愛に満ちている上に、監督のマニア以外に見せる術は流石のものだ。オッサンが主演だしエロ偏向じゃないし…その要素でこの巧さ。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★4薄ら口を開け首を少し傾けたデイルは、どう見てもサイコキラー。その雰囲気あってこそのコメディと言えるが、随所に気の利いた笑いもあって楽しめる。 [review] (シーチキン)[投票(1)]