ドドさんのコメント: 更新順
スミス都へ行く(1939/米) | これ以来ジーン・アーサーは永遠の憧れ。そのためには自分もスミスにならんといかんなぁ。 | [投票(3)] | |
オペラハット(1936/米) | 『スミス都へ行く』があればいらないような気もしますが…。 | [投票] | |
ジャッカルの日(1973/米) | 人物描写があまりに冷徹なため、入り込む隙がない。そういう映画なんだろうけど。 | [投票(2)] | |
ブラス!(1996/英=米) | イギリス映画の薫りが好きかどうかによって評価が分かれそう。 | [投票] | |
バルカン超特急(1938/英) | 『オリエント急行殺人事件』みたいなのを期待してたので、肩透かしをくらった。 | [投票(2)] | |
魔の家(1932/米) | お!チャールズ・ロートンだ。なんか得した気分。 | [投票] | |
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) | こち亀の両さんなんて、頭にもカメラを仕込まれてたぞ。 | [投票(4)] | |
クイルズ(2000/米) | もっと背徳的でエロティシズム溢れる映画を期待してました。 | [投票] | |
ニノの空(1997/仏) | はじめニノに嫌悪感を抱いたのが恥かしい。自分なんかより全然イイ奴。 [review] | [投票(1)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 『ベルリン・天使の詩』に匹敵するほど眠たかった。 | [投票(1)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 本格的な警察モノが90年代後半にもつくられたってのがまずうれしい。 | [投票(1)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | ソゼよりコバヤシの方が百万倍不気味。 | [投票(2)] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | 陳腐なストーリーなのに独特の感覚で押し切るティム・バートンの個性。 | [投票] | |
さらば友よ(1968/仏) | このラストはズルい。 | [投票(1)] | |
ブーメランのように(1976/仏=伊) | まさかあんな展開になるとは予想してなかった。 | [投票] | |
やかまし村の子どもたち(1986/独=スウェーデン=伊) | コラお前たち、演技してないだろう。 | [投票(12)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 意味が分からないのとつまらないのとは違うんだ、と友達に言っても分かってもらえない。映画館で観てみろってんだ! バカヤロウ! ちくしょう! | [投票(18)] | |
センターステージ(2000/米) | よく扱われるような話だけど、やっぱこういうの好きだ。しかも超一流のバレエは素晴らしい&美しい。「アカデミー賞主演ダンサー賞」か何かあげてくれ。 | [投票(2)] | |
幼なじみ(1998/仏) | 人間愛ほど強く美しいものはない…という忘れかけていた事を思い出させてくれた。 | [投票(1)] | |
U・ボート(1981/独) | 潜水艦から身体を乗り出し突進するシーンに極度の興奮を感じる。 | [投票] |