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peaceful*eveningさんのコメント: 更新順

★4名犬ラッシー(1995/米)今は無き「溝口映画館」は住宅地に建つエロ映画館だった。住民の反対に合いながらも『名犬ラッシー』やら『ハイジ』をやっていた(年2回のみ)。そこで、おそらく人生で初めて劇場で観た作品[投票]
★3マネキン(1987/米)この映画は絶対にスターシップの歌に助けられたのだ[投票]
★3八日目(1996/仏=ベルギー)旅先のこういうハプニングは好きだ!何だかんだ迷惑かけられても「あなたが好きだ」という表現されちゃうと嬉しいよね。[投票]
★3天使の贈り物(1996/米)シビアな役柄が多い中、おとぼけデンゼル・ワシントンが見れるのは貴重です![投票]
★2スタンド・バイ・ミー(1986/米)この映画を友人やシネスケで「え、え〜と、あまり好きじゃない…」と言うのは結構勇気がいります…。 [review][投票(8)]
★4コリーナ、コリーナ(1994/米)たまに観て「あぁ、幸せな映画観たなぁ」って思える作品。[投票]
★3キンダガートン・コップ(1990/米)ザ・幼稚園デカ』だったら良かったな。[投票(2)]
★4リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米)川の流れ同様《時の流れ》を感じました。親の苦言が私の血となり肉となった。時には荒く流れ、時には静かに流れる…改めて考えると“粋”な英タイトルですね。[投票(2)]
★4リック(1988/米)儚い美少年の束の間の夢、海辺の小屋、永遠に続く潮騒の音 [review][投票]
★4道(1954/伊)観てからもう15年位たつと言うのに、未だに「ザンパノ、ザンパノ」と言う声が耳にこびりついている。主演の役名は思い出せないのに。[投票]
★4月世界旅行(1902/仏)未踏の地に思いを馳せるロマンチックな気持ちがいいよなぁ〜。御茶でも飲んで月を眺めて「爺さん、哲郎(孫の仮名)は今、大気圏を突破している頃ですかね」なんて縁側で語ってみたい。[投票(1)]
★5チャーリーズ・エンジェル(2000/米)「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」私もこの映画で脳ツボを刺激され命の泉が湧きました!エンジェル(ズ)かっくいい〜〜〜! [review][投票(5)]
★4スイート・スイート・ビレッジ(1985/チェコスロバキア)オチクの純朴な心と鳩を食らう衝撃[投票]
★5ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)全体的に重い感じのルパンが心地良い[投票]
★2ショーガール(1995/米)何の前知識もなかったので勝手に「現代版ライザ・ミネリ★心ウキウキ・プロダンスムービー」と想像していた私が悪かった![投票(1)]
★5ブッチャー・ボーイ(1997/米=アイルランド)実生活に置き換えたら絶対放っておけないんだけど映画だから思いっきり笑っちゃえ!この映画、ブラックユーモアだけどなんか温かいんだよなぁ。[投票]
★3デビル(1997/米)北アイルランド情勢が詳しくないと全くついていけない。人間ドラマも描かれているが、私に秘密工作員の人生は測りしれない。 [review][投票(1)]
★2クリフハンガー(1993/米)戸田奈津子さん曰く「映画は字幕の上手さより映像が訴える力」とおっしゃっていた。一緒に行ったスコットランド人が字幕ではわからない所で笑っていた。…それにしてもなぁ…[投票]
★3ポンヌフの恋人(1991/仏)観た当時は「こんな愛の形もあるのね…」な〜んて思っていたが、今は「なにごちゃごちゃ傷の嘗め合いしとんねん」が正直な所。もっとはじけていこうぜ![投票]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)幼い時に観て常に「パニックの中で如何に冷静な判断が的確に出来るか…」と20年間位考え続けた結果→急な滑り台を子供と一緒に滑っていて転びそうになった時、瞬時に子供をかばい下敷きになれた。子供無傷…私は膝ずるむけ。これぞ映画の素晴らしさ…感無量[投票(9)]