★5 | 「障害者をテーマにして、美しい話を作ろうとしている」ととらえられがちの映画。ラストがなければそうかも知れない。ダウン症の老人をあなた見たことがありますか? (words) | [投票(4)] |
★5 | これこそ“物語”ってもんです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | きちんと向き合って観るべき作品。背けることは逃げる事ではないかな。 [review] (m) | [投票(9)] |
★4 | ジョルジュの屈託のない笑顔がステキでしたね。アリーの仕事人間には共感を持つなー・・・でも父親の替わりはいないからね・・・仕事人間が家族のかけがえのなさに気づくのはある程度時間が必要だね(実体験から・・・)。
(RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 「レインマン」のようにシリアスに描いていないから、コミカルに見ているから、明るさを強調しているから最後まで自然体になれなかったス。ミュウミュウは魅力的でした。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | メキシコ! メキシヒ〜〜〜コォ! [review] (ebi) | [投票(1)] |
★4 | 切ない。まるでラブ・ストーリーのよう。孤独な2人が出会い、心を触れ合わせていく様が・・・。(80/100) (G31) | [投票(1)] |
★3 | これでも綺麗ごとすぎて本人や家族の実際の苦労の1万分の1しか描けてないと言われても、ダウン症の役をダウン症の役者に演らせたのは、知らんぷりするよか100万倍位偉いに決まってる。しかし、一方のサラリーマン男の設定が舌足らずでいかんのだ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 「聖なる愚者」 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 表現は正しくないと思いますが、映画としてはおもしろくないです。でも『レインマン』などよりは何倍も観る価値はあると思います。 (なかちょ) | [投票(2)] |
★3 | すごく号泣して少しイライラしてちょっと考えさせられた。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 目と耳には残るけれど、心には残らなそうな映画でした。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★3 | 五月のシュークリーム。よくわかんないけど、そんな印象。 (茶プリン) | [投票(1)] |
★3 | 障害者を題材にする映画はどうも感心できない、のだが…。 [review] (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★3 | 最後ですごくがっかりした記憶が・・・ (Touch) | [投票(1)] |
★3 | ダウン症のKYに真っ向から向き合った映画。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 逆差別と思うエピソードと素敵と思えるシーンが混在していて評価が難しい。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | できすぎ!!って感じちゃったのは、私がひねくれてるから?? (あちこ) | [投票] |
★3 | こういう映画ってなんとも表現しづらいなあ。泣いたけど (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | カフェーで、ジョルジュ(パスカル・デュケンヌ)がサングラスを取ったときの女の子の反応がいや。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★2 | この作品の題材についてのコメントは難しい。 (カルマ182) | [投票(1)] |
★2 | 障害者に対する健常者への痛いところを突いた作品ではあるけれど、美しく美しく作ろうとしているのが目立ちすぎる。
(kekota) | [投票] |
★1 | ひさしぶりに本気で腹が立ったな。憶えてろよ。 [review] (ハシヤ) | [投票(4)] |