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3WA.Cさんのコメント: 更新順

★4白い巨塔(1966/日)あんな豪華な顔ぶれの会議風景、圧倒されちゃう(笑) 小沢榮太郎、滝沢修・・・みな素晴らしい。[投票]
★5しとやかな獣(1962/日)初めて観たときの印象が強烈。固定化された舞台設定、バックに流れる謡曲の囃子・・・。[投票]
★5インテリア(1978/米)硬質で冷ややかな、石細工のような映画。 [review][投票(3)]
★4カイロの紫のバラ(1985/米)夢物語なんだけど、好きな映画なんだなあ。[投票]
★4ブロードウェイと銃弾(1994/米)勢いで最後まで持って行かれたような映画。[投票]
★4マンハッタン殺人ミステリー(1993/米)久々のアレン&キートンのコンビが最高にマッチしている。テンポも良く、楽しめる作品。[投票(1)]
★4私の中のもうひとりの私(1988/米)「インテリア」より軽やかになった分、観ている方も作品に入りやすかった。ラストシーンは印象的。[投票]
★5麦秋(1951/日)構成完璧。役者完璧。小津作品の要素が全部詰まった名作。[投票(1)]
★3ドラえもん のび太の恐竜(1980/日)映画観る前に原作本を読んだのがイタかったか。併映の「ゴジラ対モスラ」のリバイバル上映の方が印象に残った子供時代。[投票]
★2鶴(1988/日)鶴!鶴がぁ~~~~!! [review][投票(1)]
★3映画女優(1987/日)構成に難あり。[投票]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)台詞覚えるくらい何回も観た。内容は「旧ルパン」後期のエッセンスを凝縮したもの。 [review][投票(1)]
★5ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)「カリオストロ」より大人。でも、これが本当のルパン!という気がする。この映画の不二子は二階堂有希子で聞きたかった・・・。[投票(1)]
★4事件(1978/日)音楽が印象的。厚木の橋をバックにしたラストシーンはしたたか。[投票(1)]
★2天城越え(1983/日)渡瀬恒彦ぶちこわし~~~(爆)[投票]
★4浮草(1959/日)とにかく「赤」。すべてのシーンで画面のどこかに「赤」がある。 [review][投票(7)]
★4病院坂の首縊りの家(1979/日)痩せている頃の佐久間良子が美しい。小林昭二、一世一代の芝居が泣かせる。 [review][投票]
★5おとうと(1960/日)「おとうと」でありながら「おとうと」以外の役者がそろって各賞を獲った作品。[投票(1)]
★5満員電車(1957/日)誰が狂気で誰が正気か?壱岐さんは最先端の女性だ。[投票]
★4破戒(1962/日)三國連太郎岸田今日子は完璧。なのにこの物足りなさは何?[投票]