ザザッティさんのコメント: 更新順
ハリウッドにくちづけ(1990/米) | 立派過ぎる母親に対して劣等感を抱き麻薬に溺れてしまう娘。思春期ならば親に対してこのような思いを感じた人は、数多くいるんじゃないでしょうか。 | [投票] | |
101(1996/米) | これだけの数の犬が登場する物語を実写で作成してしまうなんて、それだけですごいことですね。特に子犬の調教は大変だと思うのに、それを99匹も登場させるなんて。調教師さんご苦労様です。 | [投票] | |
ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーの魅力がいっぱい詰まっています。彼のふざけた顔を見てるだけで飽きませんね。おまけのNG集も本編以上に楽しめました。 | [投票] | |
ブレイブハート(1995/米) | バグパイプの音がもの悲しく胸を打ちます。前半のまったりとした雰囲気、中盤以降の戦闘シーン、最後の見せ場、どれをとってもすばらしい作品です。 [review] | [投票(1)] | |
マスク(1994/米) | キャメロン・ディアスがきれいです。彼女はこれがデビュー作なんですね。犬のマイロもかわいいですよ。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 最初の学生らしさの残る雰囲気から、徐々にボスへと変わっていくアル・パチーノの変貌ぶりが見事ですね。心の中の暖かさが消えていき、冷酷非情になっていく、悲しいことでも有りますが・・・。 | [投票] | |
ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々(2000/米) | 相変わらずの食べっぷり、お下品ギャグの連発。でもそれが良いんですけどね。 | [投票(1)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | 100%完全整形でございま〜す。 | [投票] | |
スポーン(1997/米) | スポーンよりもボスよりも、ジョン・レグイザモのインパクトが一番強いです。 | [投票] | |
ロミオ&ジュリエット(1996/米) | 原作と台詞を全く同じにして、設定だけを現代に持ってくるなんて、なかなか難しいことをさらりとやってのけています。レオナルド・ディカプリオはこの頃が一番かっこいいですよね?『タイタニック』の時は明らかに太っていると思うのですが・・・。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | ジャン・レノの渋さ、ナタリー・ポートマンの儚さ、ゲイリー・オールドマンの壊れっぷりの3つが見事に融合しています。アクションシーンなども多々有りますが、これはすばらしいラブ・ストーリーと言って良いと思います。 | [投票] | |
ダイナソー(2000/米) | 子供向けの映画ですが、弱者やお年寄りは助けてあげようなどのメッセージが含まれており、もし自分に子供がいたらぜひ見せてあげたい映画です。 | [投票] | |
スピード(1994/米) | 想像していた程スピード感は無かったのですが、アクション映画としては良くまとまっています。 | [投票] | |
ザ・フライ(1986/米) | ちょっとしたミスから始まった悲惨な悲劇。自分の体が変化していく過程をも、研究の資料として残そうとする科学者根性には頭が下がります。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | ティム・ロビンスの寂しげな笑みが忘れられません。観終わった後は、嬉しいのか悲しいのか解らない複雑な気持ちになりました。 | [投票] | |
レインマン(1988/米) | 良い映画は何度見ても良いです。ダスティン・ホフマンの演技には、感嘆の溜息が出てしまいます。 | [投票] | |
ハード・ターゲット(1993/米) | ジャン・クロード・バン・ダムがかっこつけ過ぎで笑えてしまう。カメラワークも意味の無いスローモーションが多すぎる。『M:I−2』といい、どうもジョン・ウーの作品とは相性が悪いようです。 | [投票] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | 最後は良いよ、最後は。ちょっとジーンとくる、だけど途中がいまいちです。ラブミーテンダーは良い曲ですね。 | [投票] | |
マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | なるほど、登場人物がああいう風に繋がっていたのか。 | [投票] | |
トイ・ストーリー2(1999/米) | キャラが増えたのはいいんだけど、前作の方がおもしろかったなぁ。 | [投票] |