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こぱんださんのコメント: 更新順

★3ツィゴイネルワイゼン(1980/日)割と好きだなあ。ヘンな人による、ヘンな人のための、ヘンな映画。[投票(1)]
★4真夜中の虹(1988/フィンランド)マッティ・ペロンパーはそこに居るだけで笑える。愛すべきオヤジ。[投票(2)]
★4ゴーストワールド(2000/米)ソーラ・バーチのおでこは「アダムスファミリー」時代のクリスティーナ・リッチにそっくりだ。[投票]
★5ひみつの花園(1997/日)いまの気分にしっくりきた。矢口史靖のファンになっちゃいそう。[投票]
★1ダンボールハウスガール(2001/日)キャストの顔ぶれだけでも上物コメディーが出来そうなのに。勿体ないです。[投票]
★2贅沢な骨(2001/日)なんだか居心地わるい。 [review][投票]
★0リリイ・シュシュのすべて(2001/日)原作はもっとスゴかった。いずれにしても胸がクルシイ。[投票]
★4こねこ(1996/露)北国の寒空の下で始まるピュアであったかい物語。ハリウッドの最先端CGアニマル映画ではこの感じは味わえない。[投票(2)]
★4プリンス・オブ・エジプト(1998/米)本当の価値は目には見えない。・・・深いね。[投票]
★3悪魔のような女(1996/米)白目むいた死体よりも何よりもイザベルの顔が一番恐ろしい。キャシー・ベイツは刑事よりもオノのほうが似合う。[投票]
★4殺し屋1(2001/日=香港=韓国)キッチリと”シタ”落とし前。[投票]
★4ブラックレイン(1989/米)例えば・・なぜか工事現場にチャリンコの群衆。あー間違っちゃってるよーとかツッコミながら見るのがよろしい。日本人でよかったと思います。[投票(1)]
★3君のいた永遠〈とき〉(1999/香港)幾分キレイすぎる展開ではあるものの、もっともっとドロドロな現実の男と女のことを考えると、映画の中くらい目いっぱいロマンスしなさいよという感じで。ただ、金城武の20年後にほかの中年俳優を使ったのは失敗・・・。一気にさめた。[投票]
★2アルマゲドン(1998/米)ベンの顔のデカさを存分に味わう。画面いっぱいのベン。頭とアゴは常にはみ出てるベン。愉快なベン![投票(3)]
★4タンポポ(1985/日)マニアック視点より。まだあどけない容姿に対して、妖しく艶っぽいオーラを放つ洞口依子。その独特で異様な存在感と、背すじがうすら寒くなるような美しさにビビりました。[投票(3)]
★3サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)監督の思い描く「会議室」はいつも薄暗いみたいです。織田裕二の"例の"名台詞が聞こえてきそう。[投票]
★417歳のカルテ(1999/米)繊細なウィノナの透明感。美しく激しい妖艶のアンジェリーナ。この2人の存在感があってこその作品。[投票(4)]
★3鉄拳 TEKKEN(1990/日)文太さんの決めワザはエルボー。敵役集団はなぜかカンフー風味。あのう、これってたしかボクシングの話じゃあ・・・タイトルの意味はズバリそのものでした。[投票]
★4顔(1999/日)ほろ苦い。切ない。可笑しい。何だかとっても人間くさい。藤山直美の「イヤーッ!」というまるで子どもの声のような絶叫がなまなましく頭からはなれない。[投票(2)]
★3コレクター(1997/米)タネアカシよりだいぶん前に犯人の見当がついてしまった。集中力が無くなり後はほとんど人物観察。アシュレイの左右の黒目の大きさがけっこう違うことを発見した。[投票]