コメンテータ
ランキング
HELP

こぱんださんのコメント: 投票数順

★2僕たちのアナ・バナナ(2000/米)レンタルビデオで字幕のパッケージから借りたのに中身は吹替えだった。それだけでもショックなのに、ジェナ・エルフマンの声がダーマの声じゃなかった。もっとショック!なので内容はあまり覚えていないのです。[投票(6)]
★417歳のカルテ(1999/米)繊細なウィノナの透明感。美しく激しい妖艶のアンジェリーナ。この2人の存在感があってこその作品。[投票(4)]
★2アルマゲドン(1998/米)ベンの顔のデカさを存分に味わう。画面いっぱいのベン。頭とアゴは常にはみ出てるベン。愉快なベン![投票(3)]
★4タンポポ(1985/日)マニアック視点より。まだあどけない容姿に対して、妖しく艶っぽいオーラを放つ洞口依子。その独特で異様な存在感と、背すじがうすら寒くなるような美しさにビビりました。[投票(3)]
★4王手(1991/日)扇子の四字熟語のセンス。これぞ阪本テイストです。[投票(3)]
★3ekiden 駅伝(2000/日)いい意味で今どきめずらしいくらい初めから終わりまでサワヤカな作品。NHKの連ドラの様なサワヤカさ。伊藤高史の屈託のない笑顔がまたしてもサワヤカなのだ。[投票(3)]
★4TAXi2(2000/仏)「コンニショア〜!!」[投票(3)]
★4真夜中の虹(1988/フィンランド)マッティ・ペロンパーはそこに居るだけで笑える。愛すべきオヤジ。[投票(2)]
★4こねこ(1996/露)北国の寒空の下で始まるピュアであったかい物語。ハリウッドの最先端CGアニマル映画ではこの感じは味わえない。[投票(2)]
★4顔(1999/日)ほろ苦い。切ない。可笑しい。何だかとっても人間くさい。藤山直美の「イヤーッ!」というまるで子どもの声のような絶叫がなまなましく頭からはなれない。[投票(2)]
★3ゴージャス(1999/香港)スーチーがあんまりにも可愛いから許す。[投票(2)]
★4ソナチネ(1993/日)やっと、わかった。 [review][投票(2)]
★5空の穴(2001/日)屋根の上の男と女と、豚丼と。 [review][投票(2)]
★1漂流教室(1987/日)うーん、正直言っていやなもの見ちゃったなあ。途中のミュージカル仕立ては一体??もっと脳みそがやわらかい時期に見てたら違う印象だったかもね。[投票(2)]
★3ツィゴイネルワイゼン(1980/日)割と好きだなあ。ヘンな人による、ヘンな人のための、ヘンな映画。[投票(1)]
★4ブラックレイン(1989/米)例えば・・なぜか工事現場にチャリンコの群衆。あー間違っちゃってるよーとかツッコミながら見るのがよろしい。日本人でよかったと思います。[投票(1)]
★3五条霊戦記//GOJOE(2000/日)場面のカット割りが多くて目がチカチカ。もう少し味わう時間を下さい。[投票(1)]
★5BOXER JOE(1995/日)揺さぶられた。 [review][投票(1)]
★4ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)波はないけどけっこう好きかも。リンチ作品でヘンな人がひとりも出てこないってかなり新鮮。リンチのヘンな人も好きなんだけどね・・[投票(1)]
★4シングルス(1992/米)何気ない日常なところがホッとした。[投票(1)]