★5 | なんていい映画なんだろう。走ることが好き、監督のそんな気持ちがもの凄い伝わる。そう、駅伝の薦め。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★4 | いくら何でもおぐちゃんはないだろっ!ってツッコミながらも・・・ [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | ベタな話だけど、感動ポイントもないこともない。正月は『箱根』から始まる僕的には爽やかスポ根に映った。田中麗奈は今回脇役ですから。再度鑑賞。学生生活最後の駅伝と描写はあるが『箱根』ではないことが判明。どおりで華の2区、登りの5区はないわけで・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | オレも走ろっかな… (shoppe) | [投票] |
★3 | 田中麗奈をもっと魅力的に撮って欲しかった。見た人の半数以上はそれが目当てなんだからさぁ、頼むよ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(5)] |
★3 | いい意味で今どきめずらしいくらい初めから終わりまでサワヤカな作品。NHKの連ドラの様なサワヤカさ。伊藤高史の屈託のない笑顔がまたしてもサワヤカなのだ。 (こぱんだ) | [投票(3)] |
★3 | みんな頑張っている所で涙。新宿南口のイラン兄弟で大涙。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 駅伝部の(ある意味過剰に)個性溢れるメンバーの掛け合いがユーモラスで、ちょいと無理があるストーリー展開でも素直に見れて楽しかった。ただ、この映画に関しては「田中麗奈主演」とか書くのは間違い。 (Walden) | [投票(1)] |
★3 | あまりにも平凡なテーマを、とりあえず最後まで見せてしまうのは駅伝という設定のおかげか?それとも浜本正機監督の力か? (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 恥ずかしいくらいにヘタでベタだが、恥ずかしいくらいに泣けてしまうところもある困った映画。ただ「横須賀造船ファイト!!」と叫ぶと同時に「田中麗奈もファイト!!」と叫びたくなる映画であるのも事実。中途半端な使われ方が残念。
(ナム太郎) | [投票] |
★3 | いろいろな大会の駅伝が開催される理由が解ったように思える。走る喜びを知らない者だがさわやかな感動があった。田中麗奈の笑顔はユニークだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 駅伝の持つ走ることのこだわりや仲間とのチームワーク等が見られたが話の展開がうまく行き過ぎてちょっと残念に思えました。 (ギターマン) | [投票] |
★3 | 駅伝の魅力が伝わって来る。 (JO2) | [投票] |
★3 | 仲間ってほんとに素晴らしいですね!! (Yukke) | [投票] |
★2 | 超性善説映画。見ていて恥ずかしくなる。つっこみたいところ盛りだくさんだが・・・→ [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★2 | 磯村監督作品「がんばっていきまっしょい」の時もそうだが、田中麗奈さんの出演作品って、何故かベタさが中和されてしまう。ベタが爽やかさに昇華しちゃうというか。だけど、これは幻想。広告的に作られた女優の断片しか見られない我々の錯覚。 (リヤン) | [投票] |
★2 | シリアスとコメディの境界線がぐちゃぐちゃで理解に苦しみますな。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★2 | 気楽に観る分にはいいけど、もっと重みが欲しかったな・・・。 (コマネチ) | [投票] |
★2 | 急にかっこいい事叫んだりさぁ 取り巻きの連中に無理やり見せ場を作るのは薄っぺらく感じさせるだけだと思うけど (マツーラ) | [投票] |
★2 | 駅伝は自分にとって全くと言っていいほど魅力的でなかった。それが評価の低い理由の1つかもしれない。だがそれ以上に、魅力的な脚本ではなかった。人間関係の描き方は下手な作品じゃなかったが。残念。 (ナッシュ13) | [投票] |