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仏教戦隊ナンマイダーさんのコメント: 更新順

★2ホット・スポット(1990/米)いまさん[投票]
★3鬼が来た!(2000/中国)「中国人の監督にもこんな戦争映画が描けるんだ」と感心した。ただ、そんなにおもしろいものではなかった。私は単純に「人間の狂気は紙一重」がテーマで、それ以外は映画をおしゃれにする小道具で、深い意味はないと考える。 香川照之の監督の需要に応えた職人ぶりより、澤田謙也の男くささに魅かれる。[投票]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)ジェットコースターに乗っているようで、ただのCG作品として見るならば1500円は安い。しかし、とりあえず「長い」。無駄なシーンが多く、少なくとも半分の時間でおさまる。原作がポピュラーな欧米の人にはともかく、日本人は退屈だ。[投票]
★3オーシャンズ11(2001/米)ああ、そうですか。そうでしょうねえという感じ。[投票]
★0猿の惑星/征服(1972/米)二作目三作目でつまらなくなってたが、ちょっとだけ盛り返した。 こうなりゃ何でもありだ。[投票]
★5野ゆき山ゆき海べゆき(1986/日)はっし![投票]
★5HOUSE ハウス(1977/日)ある意味大林の才能が爆発したといえる作品。馬鹿っぽく始まりながら、結構グロイ筋立て。このダサイズムを描ける人間が他にいようか?[投票(3)]
★2スペースバンパイア(1985/英)当時は新しかったビデオというもので、初めてレンタルして見たのがコレ。ちっちゃいころだったから恐かった。あの頃はレンタル料一本2000円とかで、一家全員で見たっけ・・・。(今は東京あたりの350円もするレンタル料できれてるのに)[投票]
★1チャイルド・プレイ(1988/米)日本的な恐さの方が100億倍恐いと思う。向こうは、そういうのが分からないから、ブレアウィッチとかヒッチコックとかが受けるんだろうなあ。ただし、シャイニングは別。[投票]
★3陰陽師(2001/日)[ネタバレ?(Y1:N2)] 野村萬斎と真田広之の演技力。CGと今井恵理子のうざさ。「不老不死」とか言ってるくせに、「ふけたな」と思わせる小泉今日子。いきなり説明なしに生まれた都守護への意志とヒロマサへの友情。全てを加味して3点。[投票(2)]
★4CUBE(1997/カナダ)「CURE」を借りたら中に入っていたのがこれだった。低予算の割にアイデアで高い完成度になっていた。ただ、人格が崩壊していくのを描きたいと言う意気込みは見え見えで鼻についた。一緒にいた役に立たそうなガキが活躍しはじめるのも、オチも予想できてしまった。楽しめたが、これの便乗作品は最高にB級映画だった。[投票]
★1さよならモンペール(1991/仏)フランスのB級ドラマを延々と見せられているようだった。[投票]
★5学校(1993/日)田中邦衛のものまねが流行った。競馬場で他の観客にワンテンポ遅れての絶叫。「オーグーリ!オーグーリ!」」[投票]
★5ラッシュアワー2(2001/米)ハリウッド娯楽ものが嫌いな私でも、これは認めざるを得ないおもしろさ。前作元気のなかったジャッキーは暴れまくってくれたし、敵役もチャンツイイーがまさに適役。マフィアのボスもジョンローンという豪華ぶりで食われてない。[投票]
★1パール・ハーバー(2001/米)純粋な国策映画。アメリカ人の都合のいいことだけ、100万倍くらいに誇張して描いたらこうなる。勝手に楽園を占領して軍事基地化した時点で日常じゃないし、死んだのは3000人の「軍人」。ヒロシマ、ナガサキでは、その100倍の民間人が死んでいます。[投票(3)]
★2ツイン・ドラゴン(1992/香港)一人二役には難有り[投票]
★3キンダガートン・コップ(1990/米)シュワちゃんの演技力のなさを再認識した[投票]
★3ラッシュアワー(1998/米)ジャッキーがおとなしい[投票]
★4タイタンの戦い(1981/米)ちっちゃいころ何回も見ました。 コマ撮りのかくかくした感じが妙にリアルに感じた。[投票]
★3モスラ対ゴジラ(1964/日)[投票]