★5 | 鬼龍院花子の生涯(1981/日) | 『鬼龍院松恵の半生』・・・・・・・やっぱ違うよ!『鬼龍院花子の生涯』なんだよこの映画はさ | [投票] |
★5 | トゥームストーン(1993/米) | 『ヒート』といいヴァル・キルマーの銃捌きは本当に惚れ惚れするほどカッコいい。 | [投票] |
★5 | 2012(2009/米) | ディザスター・ムービーとして一つの到達点だと思う。ストーリーはまぁ・・・けど映画館での迫力に5点 | [投票] |
★3 | REC/レック2(2009/スペイン) | 今作では警察の特殊部隊がウルサかった、UOEならもう少しまともな動きはするかもしれないが、最後はどうせヒス起こして自滅かな。総じてこちらの人種はヒステリーなのだなと認識。日本男児から見て男のヒスはみっともない。そして物語の後半で展開は [review] | [投票] |
★2 | 沈黙の戦艦(1992/米) | エリカのチチに2点! 以降沈黙シリーズをザッとReviewにまとめてみました! [review] | [投票] |
★1 | ディセントX(2006/米) | なんだこれ [review] | [投票] |
★3 | 地獄の変異(2005/米=独) | 予算はそれなりにかかっていそうです、ストーリーもしっかりとしていました。しかし人物像と洞穴の全体像が曖昧なのが残念。それと洞穴、洞窟ものは閉塞感を大事にしてもらいたい。その辺は『ディセント』には遠く及びません。が、決して悪くはないです。採点は3.5点です!
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★5 | ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | 人間の奥深くに潜む卑しさを浮き彫りにしている。けど、ああいう卑しさって考えてみると日常でカタチを変えてよく見られませんか?
ソドムやゴモラを思い浮かべ、鑑賞中、吐き気を催した。 | [投票] |
★5 | メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005/米=仏) | 人は誰でも赦したいし、赦されたい。そして友情とは、かくありたい。 | [投票] |
★5 | 道(1954/伊) | ザンパノの様な人生は歩みたくない・・・
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★3 | ブラッド・パラダイス(2006/米) | ストーリーはそこそこ楽しめたかな。だが、出てくる女性がこのテの映画にしては質が悪かったように思う。南米とか旅行するのが怖くなりますね『ホステル』や『ホステル2』が好きな方には勧められそうです。 | [投票] |
★5 | ディセント(2005/英) | 今まで観てきたホラー映画の中で、個人的に最高のエンディングです。
ホラー映画好きにとって、ああいう状況下と複雑な人間模様、そして迎えるエンディングはたまらないんじゃないかな。
観終わった後も、ジワジワと余韻がきますよ!
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★3 | 運命の女(2002/米=独) | 鑑賞後、俺の中でしばらく熟女ブームが到来した。
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★3 | REC レック(2007/スペイン) | ヒステリックな集団 [review] | [投票] |
★3 | サスペリア(1977/伊) | She must die! die! DIE! Death, DEATH, DEEEATH!って、おばさんの声が怖い。
『エクソシスト』を連想させる校長の声は更に怖い。しかし何と言ってもリビングデッドこれがとっても怖かった。
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★3 | 恋の時給は4ドル44セント(1991/米) | つまらない映画、されど所有しておきたい映画。ローラースケートのシーンと木馬のシーン、ファンならば必見です。 | [投票] |
★4 | ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | あれほど口を酸っぱくしてゾンビ映画には終末観がキモと言ったのに躍動感あふれるゾンビになったおかげで、アクションホラーと化してしまった。それでもゾンビ映画としては合格圏は余裕でクリアー | [投票(2)] |
★1 | ハウス・オブ・ザ・デッド(2003/独=米=カナダ) | 『バイオハザード』でゾンビものが脚光を浴びた最高のタイミングで出てきた超駄作。
以後、監督名を確認せずウーヴェ・ボルの映画を観てしまったが、どれも最低だった。やはりセンスがないのだろう。 | [投票] |
★1 | アローン・イン・ザ・ダーク(2005/カナダ=独=米) | この監督センスないね。 | [投票] |
★4 | ダイ・ハード4.0(2007/米) | 今までの悪党の中で、一番チンケに感じた。その訳は・・・ [review] | [投票] |