★5 | 要は、ゾンビ映画なのですよ。使い古されてるんですよ、この手のネタは。でも他とは違うんです。怖いんです。面白いんです。 (おいちゃん) | [投票] |
★5 | 面白いが車酔いしやすい体質だからPOVは残念ながら劇場での観賞は不可能。ヒロインのマヌエラ・ベラスコが可愛いと人気だが個人的にはスペインらしいラテン系を起用して欲しかった(笑)。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | おまえらうるせーっ!!静かにしねーからゾンビが襲ってくるんだろーがッッ!!!うおー!!黙れ!!黙れっつーの!!!(笑) (新町 華終) | [投票(3)] |
★4 | 閉鎖空間の妙 [review] (X68turbo) | [投票(1)] |
★4 | おー怖っ。久々に後ろに体を引いてしまった。あの人達は、どうして、しちゃ駄目と思うことばかりするんだろう。ブレアウィッチもクローバーフィールドも苦手というかつまらなかったが、これは別かな。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | ワンアイデアな内容を短尺で一気に見せます。同系統(?)の「28日後」なんかより閉塞感がある分、恐怖度はこちらの方が上。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | パブロ、足だけ出演。 75/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 久々にホラー映画を楽しみながら見られた。料理に例えると激辛料理。次々に襲ってくる辛みに苦しめられながらもビッグウェーブを期待する感じ。それにしてもスペインの人って、普通にあんなうるさくて、しかも言うこと聞かないのか? [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 見えないものに恐怖するのが「ブレアウィッチ」なら、こちらは嫌でも主観的にそのものを見せられる恐怖だ。「所詮つくりものだから」と思いながらの鑑賞では楽しめない。いざ自分自身が閉鎖アパートに入り込んだ感覚での鑑賞が出来たとき、そのパニック&恐怖は一つの到達点へと導かれる。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | これは恐怖でなく「びっくり」なんだと思うんだけど。 [review] (leiqunni) | [投票] |
★4 | テレビの取材なだけに、ズカズカと入り込んで執拗にカメラを回す。「全部撮ってよ!」と何度もしつこいレポーター。そのイラッとくるほどの「不謹慎さ」が騒がしい映画にマッチしていて面白い。 (ダリア) | [投票] |
★4 | 記録という設定故、1シーンの長さが尋常じゃない。だから緊張感が半端なく、住人の一人として存分に怖がれるのだ。これ以上長かったら疲れてしまったのだろうが程よい長さ。全編手持ちカメラにも関わらず、撮り方が上手いのか、酔いがなかったのは嬉しかった。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 消防隊とテレビ班って設定もあのアパートに行くためだけだったり。 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★3 | 烏合の衆から「ウゴー!!」の衆へ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | どっちの要素も好きだけど [review] (リア) | [投票] |
★3 | 臨場感はわかるが、ハンディ映像はやっぱり合わない。やけくそ感情で撮られたような作品だが、なかなか気色が悪い。危機状況では理性的であることの大切さを思い知らされる。不動心を育てましょう。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | こいつらうるさすぎて恐怖に到達する前に別の感情が湧く。同じ設定で色んな国民のバージョンを観てみたい。 (ドド) | [投票] |
★3 | 恐怖を倍増させたいなら、是非『11:46』とセットでご鑑賞あれ・・・ (Madoka) | [投票] |
★3 | こういう系統の映画は、いかに観客を登場人物に感情移入させるかが勝負だと思うんだがこの作品に出てくる連中はカメラマン以外うるさすぎてイラつく。誰にも共感できなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ブレアウィッチ系。 [review] (NAO) | [投票] |
★2 | 『ブレイウィッチ・プロジェクト』、『クローバー・フィールド』そして・・・? [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | POV(主観視点)映画は『ブレア』『クローバー』と同系列。僕には向いてないことが今回でようやく実感した。ぎゃーぎゃー騒ぐアパートの住民たちが、ただただうるさく感じる。パニックムービー、ディザスタームービーも同様の理由でやっぱり僕には向いてないみたいだ。。。 (IN4MATION) | [投票] |