まこべえさんのコメント: 更新順
カッコーの巣の上で(1975/米) | オープニングとエンディングの朝焼け。バスケットゴールの上の空。最後まで目を離すことができなかった僕。なぜ今までこの映画を見なかったのだろうと、反省することしきり。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 終始目を離さずラストまで。ウィリアム&ペニーレインの魅力に惹かれたのだと思う。二人に各2点。しかしストーリーは別に目新しくも衝撃的でもなかったのでマイナス1点。 | [投票(1)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 僕はまだ理解できていないし、理解したくない。ただ、ずっとスクリーンを見入っていたことと、ラストで涙を流していたことだけは事実。 [review] | [投票(2)] | |
明日を夢見て(1995/伊) | 軽快にして悲しくて、単純にしてフクザツな映画。なお、テッツイアーナ・セダートにつかの間の恋心を抱いた。 [review] | [投票] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 情熱。 | [投票] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | 美しさとだるさは表裏一体。画面が変わるまでが長すぎないか。 | [投票] | |
仮面の男(1998/米) | オールナイトで一応最後まで見れたので3点。でも何か無理があるな。一番印象に残ったのは、金がかかっていることだな。 | [投票] | |
ナビィの恋(1999/日) | 南の島の鮮やかな交響詩。映像と人間の彩度の高い映画。 [review] | [投票] | |
アトランティック・シティ(1980/カナダ=仏) | 閉塞感の打破、そして解放へ。(そんなにストレートな映画じゃないけど。) | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | どうしても前半のたるさがいただけない。鏡のシーンには引き込まれるし、ナスターシャ・キンスキーも最高なのだが、いかんせん。 | [投票] | |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | 見事な心理描写。ジョズエ、ドーラの自然な心の動きに、ただはまりゆくのみ。秀逸ロードムービー。 | [投票] | |
アムス→シベリア(1998/オランダ) | スピード感抜群だあ→興奮剤 | [投票] | |
シュリ(1999/韓国) | すみません。がんばってはみたのですが、45分でノックアウトです(電源オフ→巻き戻し) | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 冒頭からしばらくは話についていくのがつらかったものの・・・。うーん、観てよかったあ。 [review] | [投票] | |
らせん(1998/日) | それなり。酷評するほどでもない。リングよりも怖くない。 | [投票] | |
外人球団(1986/韓国) | なんじゃこれ、と思いながら最後まで誘われてしまいました。テーマ曲は耳にこびりつきます。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | すごいものを観てしまった。(俺も鍛えよう) [review] | [投票] | |
ラテンアメリカ/光と影の詩(1992/仏=アルゼンチン) | 我が心の南米。大好きな風景をひた走る、夢見るような映像。ところで、この邦題をどう見るか・・・。 | [投票] | |
豚と天国(1990/スペイン=ペルー) | 80年代のペルーが抱く不条理。あれはハッピーエンドなのか悲しい終わり方なのか? やるせなさすぎて、とても5点なんてつけられない、人間の悲哀バッチリの作品。 [review] | [投票] | |
ネネットとボニ(1996/仏) | 最初40分くらい、ついていくのがしんどかった。ラスト20分はよかったね。で、結局何なんだ。 | [投票] |