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shigeさんのコメント: 更新順

★4マグノリア(1999/米)いい意味でも悪い意味でも、一生忘れられない映画になりました。[投票]
★4キング・オブ・コメディ(1983/米)どんな役柄でも完璧に演じきってしまう、デ・ニーロの凄さを実感。[投票]
★4カルラの歌(1996/英)とにかくロバート・カーライルに注目!すばらしい作品です。[投票]
★4ビッグ・リボウスキ(1998/米)くだらないけど、すごくはまってしまう。 出演してる役者が、みんないい味だしてる。[投票]
★4L.A.コンフィデンシャル(1997/米)この映画でラッセル・クロウのファンになりました。 映画自体もストーリー展開がすばらしい。[投票]
★4スケアクロウ(1973/米)ジーン・ハックマンとアル・パチーノ。 このコンビ最高です。 若い時のアル・パチーノの映画では一番好きです。[投票]
★4狼たちの午後(1975/米)なんとも憎めないアル・パチーノ。 それにしてもこの頃のアル・パチーノって、 ほんとにすごい![投票]
★2ガンモ(1997/米)気持ち悪かった。[投票]
★4ライアー(1997/米)ティム・ロスの演技力に注目。”羊たちの沈黙”のアンソニー・ホプキンスにも劣らない位すばらしい。[投票]
★4ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド)なんかいいなー。キャラクターがみんな癖があって面白い。[投票]
★3すべてをあなたに(1996/米)この映画を観ると、『ザ・コミットメンツ』を思い出してしまう。もしかして、パクりでは・・・?”THAT THING YOU DO”は、すばらしい曲だと思うけど・・・。[投票]
★4マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米)お母さん役のアナベラ・シオラの最後の見せ場は、 涙なしでは観れません。心温まる映画。[投票]
★4カジノ(1995/米)ちょっと、長い気もするけど、最後まで疲れることなく観れました。いつも通りのジョー・ぺシ!好きです。[投票]
★4レイジング・ブル(1980/米)ただ、ただデ・ニーロの役者魂に脱帽です。 ジョー・ぺシも昔から凄かった。[投票]
★4ミーン・ストリート(1973/米)デ・ニーロ&スコセッシコンビの、記念すべき初映画![投票]
★4タクシードライバー(1976/米)この映画でデ・ニーロ&スコセッシコンビの映画ににはまりました。[投票]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)「パルプ・フィクション」の原点、ここにあり。[投票]
★5セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)僕にとっては、間違いなくアル・パチーノの最高傑作!! 大好きな映画です。[投票]
★5太陽がいっぱい(1960/仏=伊)僕の中のNO.1映画。アラン・ドロンが一番かっこいい映画だと思います。今年春公開のマット・デイモンのリメイクは、どんな感じなのだろう?[投票]
★4いまを生きる(1989/米)キャプテンみたいな先生いたらいいな。 最後のシーンはほんと泣けました。[投票]