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[コメント] 地球で最後のふたり(2003/タイ=日)
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★5アンビエントムービー。南国タイが舞台であるのに寒々しく静かな印象。微かな音楽がそよ風のように響く。 [review] (苦悩鮨)[投票]
★4二人で食ってたラーメン、きっとマズいんだろうな。苦悩、果てしなく大きい。小さいけど、それは確かな希望。日陰で生きる孤独者達の日常は、ささやかで切なくて愛しい。 (Ryu-Zen)[投票]
★4最初グイッと引き込まれ、その後多少〜中だるみ感はあるものの、それも、映像は綺麗、作品によって全く違った印象を受ける浅野忠信の魅力は充分出ているでまかなえ、また最後にグイッと引き込まれ…良かったです。予想していたより面白かったので★4だけど、本当は3.7位。(04/8/31@シネ・アミューズ) [review] (リア)[投票]
★3ごく些細なことなのだけれど、この映画のなかにある「汚さ」について二、三。 [review] (水那岐)[投票(1)]
★3出だしのシーンからちょっと並みの映画ではないというのが分かる。まあ、これだけの題材をしんみりした映画にしちゃうのはたいした演出力とドイルのカメラによるもの。ふと我を忘れてしまう不思議な感覚映画だなあ。好きです。 [review] (セント)[投票]
★3観た直後は・・・。数日して良さを感じた。もう一度観たい。 (コマネチ)[投票]
★3都市生活者の孤独といったら、撮影はやっぱりこの人クリストファー・ドイル。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★3タイ映画で舞台もバンコクなのにもかかわらず、タイ語より日本語のセリフのほうが多いという異色の作品。ボーダーレスな雰囲気を狙ったのかどうか知らないが、浅野忠信に映画ごと乗っ取られた感あり。[シネ・アミューズ・イースト] (Yasu)[投票]
★22.5点。後半からラストにかけては、映画的な快感を与えてくれたと思う。しかし、全体的にちょっとPretentiousだし、主役のキャラの作りこみもいまいち。 (ころ阿弥)[投票]