★3 | ドリームガールズ前身時代の3人のどたばたぶりが微笑ましい。
でも仲良しこよしな時期はすぐ過ぎ去ってしまう。
[review] (The★黒) | [投票] |
★3 | 音楽映画には、突如出演者が歌いだす奇天烈なシーンがあるが、この映画では音楽映画全盛時代のそれよりも、さらに徹底されている。ステージの1シーンとしての歌よりも、これら日常の劇進行中の歌のほうが面白い。舞台劇を映画化することの付加価値はここにある。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 自侭で不平不満ばかり口にするエフィーには感情移入できない。また声量が多いだけ音域が広いだけじゃ歌が上手いとは言えない。エフェーの歌では凄みを感じないし、なにより涙が流れない。 [review] (jun5kano) | [投票] |
★3 | 歌には圧倒された!パワーが詰まった映画だとも思う。でも、正直アメリカの成り上がっていくシンガーの、この展開はもう飽きた。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 主役ってビヨンセなの???(笑) (stimpy) | [投票] |
★3 | やはり映画である以上、歌のチカラだけで押し切るのは限界があると思う。物語は抑揚の付け方が下手だし、人物描写もエフィを除いて薄すぎる。大半のシーンが目をつぶって“聴いて”いるだけでも済んでしまうが、それが優れた映画といえるだろうか。 [review] (薪) | [投票] |
★3 | 映画が始まりジェニファー・ハドソンが登場してきた刹那、何年か前に読んだ室井滋さんのエッセイのタイトルを思い出した。「私はおっかなババァ」。詳細はレビューへ。 [review] (牛乳瓶) | [投票] |
★3 | エルボー事件も再現してほしかった。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | こんな内容なのになぜノレないのか不思議。映像のカメラワークと編集がベーシック過ぎるからだろうか。
映画なんだから歌や音楽や俳優の演技ではなく映像でノセてほしい。 (ina) | [投票(2)] |
★2 | お付き合いでブロードウェイ系お子様ランチ仕様の薄い演劇を2時間眺めさせられた気分。モノホンの歌唱が聴けない分、映画の価値はさらに低い。 (寒山拾得) | [投票] |
★2 | とても期待していただけに、いまいち。この映画ビヨンセ出ない方が良かったのでは?前にビヨンセが歌番組に出ていて、この映画の歌を歌っていた。やはりうまいよね。映画の中では声をおさえていたかんじ。彼女も、これが本当の私の歌声よってかんじでおもいきり歌っていた。ジェイミー・フォックスも上手だけど、ビヨンセの歌声の方がもっとぐっとくるのよ。。 (ネココ) | [投票] |