★5 | スーザン・サランドンが記者に語りかける言葉が、九条改正への警鐘のように聞こえました。 (お珠虫) | [投票] |
★4 | ロバート・レッドフォードの監督作、出演はレッドフォードとシャイア・ラブーフということしか知らずに見始めたものだから、次々と現れる渋好みのキャストに吃驚&恵比須顔。「ブラヴォ!」と叫びたい衝動は何とか抑えても、ジュリー・クリスティまでも登場するに至ってはよだれを垂らし尽くしてしまう。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | シニア俳優たちが実に魅力的。レッドフォード(77歳)、クリスティ(72歳)、エリオット(69歳)、ジェンキンス(66歳)、ノルティ(72歳)、サランドン(67歳)。クーパー(62歳)やトゥッチ(まだ52歳だったの?)が、すごく若く感じる。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★4 | 所詮はハリウッド流に閉じる展開なのだが、それでも棄てた者と棄てざる者の過ごした膨大な年月の質量が否応なく滲み出る。そういった時代を同時代として生きた者達が共振するリアリティ。敢えて前面に出たレッドフォードのスレスレ感が男気を感じさせる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | レッドフォードらしく、安定した出来映えだ。突出した魅力のある映画ではないが、生真面目にしっかり見せ、緩みの無い出来。例えば前半で、記者のシャイア・ラブーフがレッドフォードのオフィスに押しかけて取材するシーン。切り返しがとてもしっかりしている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | レッドフォード御大の、アナログ感満載のサスペンス。その古臭さが懐かしくて良い。シャイア・ラブーフは好演。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 豪華キャスト満喫。こりゃ贅沢! (あちこ) | [投票] |
★3 | 「逃亡者」っていう邦題はいただけない。逃げてるんじゃないだろ、かつての仲間をたどって30年の時を取り戻したいんだよ。しかし、整形してない潔いレッドフォードと豪華なキャストに免じて3点。 (jollyjoker) | [投票] |