[コメント] 聖衣(1953/米) - 点数順 (1/1) -
聖衣の奇跡は起きるのか・・・? [review] (KEI) | [投票(1)] | |
『スパルタカス』を見てジーン・シモンズが好きになって、それから本作を見たら、またまた好きになってしまった小学生の頃の僕。宗教そっちのけ。 (ヒエロ) | [投票(1)] | |
美術と衣装の立派さには恐れ入るほかない。誰もがよく知るキリスト磔刑の史実を取り込んで、ある男の「その1日」とその後を「今は昔の話」としてでなく現在進行形のドラマに仕上げた、骨太の企画力を感じさせる快作。ジーン・シモンズの清楚さに打たれる。 (ジェリー) | [投票(2)] | |
『スパルタカス』と『ライフ・オブ・ブライアン』と三本立てでみたい。キリストさんに関わるお話。だから、剣劇はチャチいが、正義、友情、犠牲に奇跡。裏切り、後悔、強欲、権力― と、とにかく盛りだくさんのドラマ。 (カフカのすあま) | [投票(2)] | |
主題そのものは嫌いじゃないし、楽しめた作品ではあるのだが、やはりその乗り切れなさが高得点を入れるのをためらわせる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
今見ても見応えのある、なかなか良く出来たコスチュームプレイだ。全体に黄色がかったルックの統一で、美しいし見事なものだが、同じ色調が続くので少々飽きるきらいはある。やはり、見応えの第一は美術装置だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
聖衣を掻き抱いてリチャード・バートン「ふもーっ!」と絶叫。新技術も結局は人。 (黒魔羅) | [投票] | |
『ベン・ハー』みたいなのを期待していたのだが、今回はずっこけた。ジーン・シモンズが麗しいので三点。 (りかちゅ) | [投票] | |
人形劇かと思った。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
宗教系の史劇って十分この時間に押さえられるじゃん (マツーラ) | [投票] | |
キリスト教などに全く興味のない小さな頃に見たので退屈でした。 (丹下左膳) | [投票] |