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[コメント] キリマンジャロの雪(1952/米)
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★4暗がりの火の美しさ。行ったりきたりする直線的でない時間進行の魅力。スーザン・ヘイワードもいいけれど、やっぱり追憶の中で輝くエバ・ガードナーに軍配が上がる。 (ジェリー)[投票(1)]
★4突っ込みどころ満載ですが、ヒルデガート・ネフが出ているので四点。彼女、自伝で、終戦直後のベルリンで、赤軍兵による暴行と略奪のなかで、日本大使館を見つけ保護してもらったと語っていました。どんな女優さんなのか大変に興味があったものですから。 (りかちゅ)[投票]
★3回想によるプロット構成がどうにも散漫、かつ展開は強引、という梗概レベルでの欠点が目立ってしまうが、しかしこれはレオン・シャムロイの色遣いを楽しむ映画だ。例えば、ベニー・カーターがアルトサックスのソロを聞かせるパリのバーのシーンなんて溜息モノです。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3「子供はまだ早い」と言いつつゴムはしないんだな。 (黒魔羅)[投票]
★2何?この予算オーバーで慌てて終わらせたようなエンディングがそんなに衝撃(冒涜)なの?原作読んでないから、あれ?終わり?みたいな感じ。まぁ、もう1回はいいや。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★2「書き上げた作品は、殺したライオンと同じだ」(ヘミングウェイ)。男の生き甲斐としての、狩りと仕事と女。女たちとの関係性とハリーの生の陰影とが微妙に交錯する脚本はよく練られてはいるが、原作と比べると、話の構図の分かり易いメロドラマに堕した感。 [review] (煽尼采)[投票]
★23人の女の人の絡みは別段興味をそそられるところがなく、終始たるみっぱなしで退屈 (ラジスケ)[投票]
★1同名異作。ヘミングウェイ嫌いな僕でさえ、あのラストは原作への冒涜に他ならんと思うぜ。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★1小説だと感動するとか。映画は何がよかったのか、誰か教えて下さい。 (にゃご)[投票]