丹下左膳さんのコメント: 点数順
| 砂の器(1974/日) | 日本各地、四季折々の風景を見せた回想シーンが圧巻。 | [投票] | |
| インドへの道(1984/英＝米) | 英国の名優が多数出演。これを見て、フォースターの分厚い本を読んだ気になったものだ。 | [投票] | |
| カリフォルニア・ドールス(1981/米) | コロンボ刑事以外のピーター・フォンダもいいもんだ。全体のうらぶれた感じが、またいい。 | [投票] | |
| 未知との遭遇(1977/米) | 何といっても母船登場の場面が印象に残る。俳優トリュフォーも素敵だ。 | [投票] | |
| ヤング・フランケンシュタイン(1975/米) | 「フランケンシュタイン」ものの優れたパロディ。笑える。 | [投票] | |
| 薔薇の名前(1986/独＝仏＝伊) | 修道院のセットとショーン・コネリーが素晴らしい。 | [投票] | |
| ラジオ・デイズ(1987/米) | こういうユーモアが好き。 | [投票] | |
| ビッグ・ウェンズデー(1978/米) | サーファーを主人公に、帰り来ぬ青春を描く。サーフィンをバカにしていたが、勉強になったな。 | [投票] | |
| 抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏) | ドアが木製で良かった。 | [投票] | |
| ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | オムニバス作品としては面白い。特にウィノナ・ライダーの運転手がいいね。 | [投票] | |
| 田舎の日曜日(1984/仏) | 何と言うこともない淡白な映画だが。 | [投票] | |
| ディーバ(1981/仏) | こういう雰囲気は好きだ。 | [投票] | |
| ミクロの決死圏(1966/米) | ６０年代を代表するＳＦ映画。特撮もスリルも優れている。原案が手塚治であることを知ったのは映画を観た遥か後だった。 | [投票] | |
| ブルーベルベット(1986/米) | ホッパーの変態ぶりが強烈。色彩鮮やかな画面も、例の耳と共に印象的。 | [投票] | |
| マトリックス(1999/米) | 訳が分らんが面白かった。キアヌ久々の快作。冒頭のキャリー・アン・モスの凛々しさも○。 | [投票] | |
| 刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | この映画のハリソン・フォードが１番好きだ。 | [投票] | |
| タクシードライバー(1976/米) | 主人公の焦燥感がよく伝わってきたが、最後は付け足しのように感じる。モヒカン刈りは好きだけど。 | [投票] | |
| ギルバート・グレイプ(1993/米) | 「タイタニック」を観た人は、この映画のディカプリも見て欲しい。個人的にはジュリエット・ルイスに魅力を感じた。 | [投票] | |
| チャップリンの 独裁者(1940/米) | ヒンケルが地球儀の風船を弄ぶ場面が最高。 | [投票] | |
| ジュラシック・パーク(1993/米) | てっきり本物の恐竜を出演させているのかと思った。ガラスにひびが入るシーンには手に汗握った。 | [投票] |