★5 | 本当の男友達ってこういうもんだと思う。
[review] (ドド) | [投票(2)] |
★5 | わかり易い青春映画なんだけど、すごく惹かれる。何度みても飽きません。 (ごじごじ2001) | [投票(2)] |
★4 | スポーツの世界は世代交代が早い。子供の頃に見たせいではすっぱな女=実はいい人、おとなしい女=実はずるい人という固定観念を植え付けられた。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★4 | ハリウッドでもかなりの右よりで有名なミリアスがこんな素晴らしい青春映画のくせにきちんと自分の思想をこめてしまうという手管。。なんかを感心することなく、青春ドラマとサーフィン場面に素直に脱帽。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | 何と言ってもジャン・マイケル・ビンセントでしょう!夢を追い続ける男たちって、偉い! (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 自堕落でデタラメな若者をデタラメな戦争という波が、丸呑みする。ひたすらパドルするだけの無軌道すぎる前半(日本の諸事情では考えられない自宅パーティーとか、ティワナの件とか)は暴走し過ぎだが、大人という荒海に投げ出された後半は、とにかく切ない。 (chilidog) | [投票] |
★4 | サーフィンはアメリカの自由文化の象徴だ。だから、サーファーは自由を奪われると、命も失う。自由を取り戻したラストの海は最高に美しく、その海に挑むサーファー達は最高にカッコ良かった。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | 何度見ても感動する。1シーン1シーンに愛着がある。みんな、一つ位自分の心に大切にしまっている青春映画、あるよね。それを人にあまり言いたくないこともあるよね。これはそんな永遠の青春映画です。 (セント) | [投票] |
★4 | この映画を高校時代、試写会で見た。最近また見た(2002/08)。やっと、意味がわかったようだ。BGMが、良い。最後の15分ほども、良いですよ。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 自分たちが「ここにいた」と刻むためにモノにするビッグウェイヴ。それは、大人になり「若さの終焉」を意識した若者たちが、自らの「青春の墓標」のために書ける精一杯のシナリオだった。 [review] (巴) | [投票(2)] |
★3 | 結果として日本ではサーフィンブームが爆発することになりますが、日米でどれだけ意識が違っていたかをよく示す出来事でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 青春は、突然終わる。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | ファースト・シーンとラスト・シーンは『捜索者』だし、随所に出てくる殴り合いもフォードへのオマージュだろう。さしづめジョン・ミリアスの『静かなる男』といったところか。しかしサーフィン・シーン以外は多くは弛緩した演出だ。何より笑わせるところが上手くない。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | サーフィンのシーンに感嘆することがなければどうということのない映画。例によって女の子の扱い方に期待したが,・・・駄目だった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | ドーナツに爆笑
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 《サーフィンのシーン=歌》である、ミュージカル映画。 [review] (24) | [投票] |
★3 | 最後の大波乗りは圧巻であった。こんな素晴らしい青春時代を過ごせた彼らは幸福者だ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | アメリカの青春映画って、、、ダラダラと淡々と、過ぎていってしまうものが意外と多い、その鬱積したダラダラ感が爆発するかしないのか・・まぁ それが青春? (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | どの世界にも世代交代はあるというお話。(違う?) (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | あの波は“ビッグ”じゃ済まんだろう。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★2 | 撮りようによっては面白くなりそうな話(脚本)なのに、ディテールの描き方がルーズなのでちっとも感情移入できず、わざわざ冒頭で「これは青春の物語だ」と宣言したわりに全然青春してこない。名脚本家、必ずしも名監督にあらずのジョン・ミリアス。
(ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | 公開当時は、サーフィンの画像がどれだけ斬新だったことだろう……と、想像してみることはできなくはない。しかし、21世紀になってからの初見ということもあり、知らない国の知らないムーブメントのクロニクル、という冷めた印象しか持てなかった。 (かける) | [投票] |
★2 | 徴兵拒否するにせよ酒に溺れるにせよそうなる真摯さが感じられず平々凡々たる微温ドラマがだるい。結果ノスタルジーという代物に為し崩しに寄りかかるしか求心力を維持できない。しかも伝説と称されるものがCGの無い時代と割りびいたって程遠い代物なのだ。 (けにろん) | [投票] |