ピロちゃんきゅ〜さんのコメント: 点数順
| 爆裂都市 Ｂｕｒｓｔ Ｃｉｔｙ(1982/日) | 暴動の映画じゃない、映画の暴動だ。とは良く言ったものだ。みんなして暴走すればそれは革命になる！と思うわな。夢見事に破れる。 [review] | [投票(2)] | |
| ミスター・ミセス ミス・ロンリー(1980/日) | こんな出会いは衝撃だろうな。俺もほっとかない。ただし、原田さんだから、というのが重要。とっても、とっても、とっても、とおっても、超重要。 [review] | [投票(2)] | |
| セックス・チェック 第二の性(1968/日) | 「どうだった？」「女だよ、けど、…誤解されやすいな」って、どんなやねん！想像図→ [review] | [投票(2)] | |
| Ｕ．Ｍ．Ａ／レイク・プラシッド(1999/米) | 牛「ふも〜、ふもっ！」 熊「がぁあぁ！がっ！きゅ〜」 ピロＱ「がはははは！がっ！」 | [投票(2)] | |
| ナビィの恋(1999/日) | はよ、独立しなはれ [review] | [投票(2)] | |
| の・ようなもの(1981/日) | cinecine団さんの後でもいいです。 | [投票(2)] | |
| シャイニング(1997/米) | 奥さんの顔が綺麗。 [review] | [投票(2)] | |
| 鉄塔武蔵野線(1997/日) | 実に惜しい。いらない部分が目につき、耳につく。至上まれなる名作への道のりは未だ「鉄塔50号」あたりをうろついている。道は間違ってないけど、あまりに険しい。 | [投票(2)] | |
| アイズ ワイド シャット(1999/米) | この映画がきっかけで別れたんじゃなくて、「この二人は上手く行ってない」と見抜いたキューブリックが抜擢したのではなかろうか？死人に口なし。 [review] | [投票(2)] | |
| ときめきメモリアル(1997/日) | これに３点（笑）！アイドル映画の醍醐味はあまりの寒気に背筋がゾクゾクっとする所。これはけっこう来ます。 [review] | [投票(2)] | |
| トイレの花子さん(1995/日) | 惜しい！と思う。（注：前田愛が！という意味ではない） [review] | [投票(2)] | |
| ゴーストバスターズ(1984/米) | 今、ふっと想像してみた。あの場面でオレが「怖いもの…」と考えちゃったら、と。なぜか真っ先に出た答え→ [review] | [投票(2)] | |
| 生きてこそ(1993/米) | 食わないから食わないでよ〜ってお願いしたい。食われたら呪う。 [review] | [投票(2)] | |
| 東海道四谷怪談(1959/日) | すっげー昔に見た時はそりゃ怖くて怖くて。ひゅ〜どろどろどろどろってのが、もうたまらなかった。今、あらためて見ると、すっげー過剰な演技だ。音楽がすごい。というか、派手。かなり力技。歌舞伎に近い。 | [投票(2)] | |
| セレブリティ(1998/米) | ウディアレンがウディアレンを冷やかすような映画にしたかったんだけど自分を表現しきれなったって所じゃなかろうか。 | [投票(2)] | |
| 荒馬と女(1961/米) | あの酒場でのモンローの腰使いならば、俺は両手で鷲づかみにする。 | [投票(2)] | |
| スプラッシュ(1984/米) | 人魚は金髪美人のセミヌード（でも乳首は隠れる）と相場は決まっている。が、どうも納得できん！ | [投票(2)] | |
| 翔んだカップル(1980/日) | アイドル映画といえば、アイドルに相反する普通の男が相手役ってのは世界標準なの？。どうしても鶴見辰悟とか尾美としのりとかが信じられなかった。 [review] | [投票(2)] | |
| シックス・センス(1999/米) | 珍しく親父と一緒に見たのが悪かったのか？途中で「なんで？」「おかしいべ？」、終わった瞬間に「意味わからん」「つまらん」の連続で疲れた。説明するだけで-1点。うらむなら親父をうらんでくれ！ | [投票(2)] | |
| ロボット(2010/インド) | 「ワケわからんが面白い」は、ダイジェスト版に対してのキャッチコピーで間違いない。本編は「インド映画なのに普通のＳＦ映画」 | [投票(1)] |