★5 | 映画としての完成度は決して高いとは言えない。だが、「Based on a true story」であることの意味が、いつまでも心の中に重くのしかかってくるだろう。…衝撃の感動作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★5 | カニバリズムの選択はすごく重要なメッセージだったと思います。その選択は一種の「踏み絵」みたいなもの。しかし人は生きるために「踏み絵」を踏むのです。まさに「生きてこそ」です。 (ベルガル) | [投票(1)] |
★4 | 捜索隊とか、心配している家族なんかの描写はいっさいナシ。最初から最後までずっと連中と一緒だ。そのためか「自分だったらどうしよう」という思いを抱き続けて見ることになる。 (黒魔羅) | [投票(6)] |
★4 | ウルグアイのラグビーチーム選手たちに実際に起きた悲劇。その事実を歪める事無くストレートに伝えた真実の物語。雪深いアンデス山脈に閉じ込められた彼らの壮絶な状況と葛藤、そして生きる希望を思うと涙は溢れて止まないはず。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] |
★4 | 私もこの映画2度と観たくありません。下手なホラーなんか目じゃないです。怖すぎ。2002.4.29 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★4 | 人生の中で究極の選択というものはしたくないもんだねぇ・・・。 (かずま) | [投票(2)] |
★4 | 幾らでも興味本位に映像化できた素材を、犠牲者にも生存者にもきちんと敬意をもって扱っていて、デリカシーを感じるいい作品でした。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 俺はとりあえず女性のからいただこう(ちょっとびっくりなお話⇒ [review] (starchild) | [投票(1)] |
★4 | アブラミ多そう。 (ぴち) | [投票(1)] |
★3 | うちの奥さんに聞いてみた。「お前なら俺のこと食うか?」・・無言だった。「あんたは?」って逆に聞かれてる感じがした。沈黙したけど ”俺は食う!” (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 食わないから食わないでよ〜ってお願いしたい。食われたら呪う。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | 飛行機は金輪際乗りたくない (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 事実を淡々と。でも彼らの苦悩は、生還してからも続いたのだろうなあ…… (lukie) | [投票(1)] |
★3 | 「これだけやったんだからもうそろそろ救われてもいいだろう」と思った矢先にも更に過酷なことが襲ってくる。見ていられないほど辛い映画だが、ラストでこれほどの爽快感を感じられる映画は他に知らない。
(Madoka) | [投票(1)] |
★3 | パイロット決断早過ぎねえ? (レノ) | [投票(1)] |
★3 | 宗教感の違いを強く感じた。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 映画化される前からこの話は知っていた。人の肉食ったっていうのも、あの状況に置かれたらそれはごく自然な行為だと思うし俺でもそうしたに違いない。いや、食われた方か・・・ (TO−Y) | [投票] |
★3 | だ、駄目だ・・自分がもし、って考えただけで具合いが悪く・・。優柔不断になってわたしは悩んでいるうちに死にそう。 (m) | [投票] |
★3 | ラグビーは肉体と魂、そしてチームワークを要するスポーツ。しかし、運命が彼等ラガーマンとその家族・親類に要求したものは、生きるための究極の決断だった。本作の評価が分れるように、彼等の内心も三者三様だったことだろう。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 菜食主義の人の肉の方がうまいのだろうか?! (コマネチ) | [投票] |
★2 | それにしてもよくあんな長期間生き延びたなあ。 (さむさむらい) | [投票(1)] |
★2 | まず「かまくら」を作るべきなのにと思った。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 悪夢のようになかなか終わらない時間。こういうのは嫌じゃない。けれど言葉にされた瞬間にうそに聞こえてしまうそれぞれの告白。ノンフィクション本で読みたい。 (カフカのすあま) | [投票] |
★1 | 私は食べない、って思いました。イーサン・ホーク大好きだけど二度と見たくない作品です。 (mau2001) | [投票] |
★0 | 生き抜く為には悪魔のような行為も止むを得ないと思う。私も生きる方を選ぶ。 (RED DANCER) | [投票] |