パスタさんのコメント: 点数順
ザ・インターネット(1995/米) | コンピューター社会の怖さを感じた。これって実際に起こり得ること? | [投票] | |
セブン(1995/米) | 怖い映画は嫌いですが、この映画はすごいと思いました。 | [投票] | |
二十四の瞳(1954/日) | 戦争を知っている人達が作ったせいか、現代でドラマ化されたものよりリアリティーがあったように思う。また、風景がきれいだった。カラーで見たいと思った。 | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | 鑑賞中、思わず「死ね」と叫んでしまった。 | [投票] | |
氷の微笑(1992/米) | この映画でシャロン・ストーン が好きになった。美しく聡明なシャロン・ストーンを見るだけで満足。ついでに、何度見ても謎が解けません。 | [投票] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | 爽快!こんな風に成功してみたいもんだ。 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 子供の頃に観て、ファンタジーの世界に浸りました。原作は長すぎて読めなかった・・・ | [投票] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 文句なしに面白い。 | [投票] | |
情婦(1957/米) | アガサ・クリスティ原作ビリー・ワイルダー監督で面白くないわけがない!と思って観ました。もう1回最初から観たい! | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | 誰もが知ってるくさいセリフが出てくる。くさいセリフだが、あのシーンでハンフリー・ボガート が言うと妙に合っていてはまっている。納得できた。 | [投票(1)] | |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | リアリティーはあったが、物語が坦々と進んでインパクトに欠けたように思う。 | [投票(1)] | |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 恒夫とジョゼ、恒夫とかなえ、男と女が対峙するシーンの演技がリアルに感じられた。 [review] | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | どの役にも共感できなかった。 [review] | [投票] | |
青い珊瑚礁(1980/米) | エロティック。家族と観るには恥ずかしい。 [review] | [投票] | |
厨房で逢いましょう(2006/独=スイス) | 邦題、素敵です [review] | [投票] | |
リトル・チルドレン(2006/米) | 長い。ナレーションももう少しあっさり短くしてほしい。 [review] | [投票] | |
問題のない私たち(2004/日) | 前半と後半でストーリーが2つ展開する。前半は良かった。→4点。 後半は納得のいく展開ではなく、イマイチという印象。 | [投票] | |
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | 自分の理解できないものを排除しようとする心理は無意味な悲劇を引き起こす。この映画を観て、そういう悲劇が1つでも減ればいいと思います。 | [投票] | |
舞妓Haaaan!!!(2007/日) | 阿部サダヲが出ずっぱり、映像的にちょっとね・・・。小出早織が可愛かったです。映画は笑いましたよ。 | [投票] | |
デブラ・ウィンガーを探して(2002/米) | 1度目映画館で観、数年後テレビで観た。年取った分か、より興味深く感じた。また何年か後にもう1度観たいと思った。 | [投票] |