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AONIさんのコメント: 点数順

★3交渉人(1998/米=独)当初はスタローンにオファーが来た話だそうな。道理でIQが感じられない話なわけだ。この映画キャストを決めていく交渉の方が面白そう。だって、この主役二人ならもっと期待するってば![投票(1)]
★3摩天楼を夢みて(1992/米)ケビン・スペイシー!、僕にも面白いネタをくれ、ネタを! [review][投票(1)]
★3ケロッグ博士(1994/米)性欲と健康は切り離せないもの。鬼才アラン・パーカーが奇才伊丹十三に近付いた作品。[投票(1)]
★3竹取物語(1987/日)この物語に外国アーティストの主題歌はないだろ!矢追純一的な新解釈も80年代らしい。映像とキャストは結構良かった記憶が・・・。[投票(1)]
★3スパイダーマン(2002/米)久しぶりに特撮ヒーローものを観た気になった。それも特大に金をかけた。『バットマン』もそうだが、アメコミの世界ってウジウジした登場キャラが多いね。[投票(1)]
★3野球狂の詩(1977/日)53歳の現役投手・岩田鉄五郎。まさに“野球狂”。通算何敗? 鶴田忍が珍しくカッコいい役どころ。なんだかんだいって結局は木之内みどりの魅力! [review][投票(1)]
★3IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏)狂人か聖人かわからないY・モンタンが森と同化していた。仏の恋愛映画は一筋縄ではない。 [review][投票(1)]
★3靴をなくした天使(1992/米)マスコミが作り出す虚像のヒーロー。では真のヒーローとは一体どんな人物?フランク・キャプラの時代から延々と問われているテーマ。[投票(1)]
★3E.T.(1982/米)有名な自転車遊泳シーンは間違いなく名シーン。でも、子供同士の唐突なキス・シーンの方が子供心にショックだった。[投票(1)]
★3アシャンティ(1978/スイス=米)去ったと思えばまた一人現れる。オールスーターのバケツリレー方式。 W・ホールデンの“やけくそ仕事”ぶりは半端じゃない。[投票(1)]
★3さらば冬のかもめ(1973/米)汚い売春宿が忘れられない。最後まで世話の焼けるランディ・クエイド。映画が終わってからも、その後の彼が気になった。[投票(1)]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)ジョン・アービング作品はヒューマンドラマなのに、家族一同で和やかに見れない内容が多い。本作も“サイダーハウス”が登場してからそうなる。[投票(1)]
★3クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)グリーンマイル』から人情劇を取り去った感じ。フランク・ダラボンなら、もっとお涙頂戴ドラマにしたんだろうが、それはクローネンバーグの専門外。監督の作風の違いを楽しんだ。[投票(1)]
★3黄色いリボン(1949/米)短気な頑固親父というイメージのジョン・ウェインが哀愁感漂う初老演技を披露して、“大人”って感じの西部劇。対インディアン速攻作戦には驚いた。[投票(1)]
★3わが命つきるとも(1966/英=米)「信教の自由」と「政教分離」の考えが認められなかった時代の話。時代が変わった現在では、主人公に共感するのも難しい。[投票(1)]
★3カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)この渋い豪華キャストは申し分ない。 だがストーリー以上に、ヒモであるマーティン・シーンを誘う年増エバ・ガードナーが怖かった。[投票(1)]
★3グロリア(1980/米)誰が何と言おうと『レオン』の方が面白いし、好きだ。[投票(1)]
★3やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン)完璧な続編・・・。というか、前作となんの変化もない。スネルさんはそれ程怖い人じゃないと思う。[投票(1)]
★3ブロードウェイと銃弾(1994/米)演劇の才がある故のギャングの悩み。違う分野での方が才能を発揮できると思う知人が僕にも何人かいます。[投票(1)]
★3ワイルド・アパッチ(1972/米)虐殺あり、レイプあり、これぞ真の“戦争”の姿。西部劇の名を借りてベトナム戦争を描いたアルドリッチ監督。青年将校の成長物語でもある。[投票(1)]