すやすやさんのコメント: 点数順
| ガンドレス(1999/日) | アニタクの間で『シベリア超特急』化している作品。「公開当時に見た」と言うと羨望のまなざしで見れらる（笑）。劇場で見た人には後日もれなく、完全版のビデオが送られたという常識では考えられない武勇伝を持っている。 [review] | [投票(1)] | |
| パラサイト・イヴ(1997/日) | 葉月は脱ぐなら潔く脱げ！まるでやる気なし。好きなだけに大幻滅。 監督も脱ぐのを命令できないなら中途半端な映像つくるな！！ そして、映像化してもおもしろくなさそうな原作で映画つくるな！！ 原作をめちゃめちゃに書き換えて、東京中ぐちょくちょアメーバーだらけになる話にすればよかったのに。 | [投票(1)] | |
| ＡＶＰ２ エイリアンズＶＳ．プレデター(2007/米) | 酷い。こんな映画にエイリアンの冠をつけてほしくない。画面が暗くて何をやっているのかさっぱりわからず映画の出来以前の問題。 [review] | [投票] | |
| 機動戦士ΖガンダムＩＩＩ 星の鼓動は愛(2006/日) | いくらガンオタでも映画は映画として評価する。これは映画になっていない。絵は動いているのでひとまず飽きることはないが後に何も残らなし、どんな話かも憶えていない。往年の富野作品にあった「怒り」はどこへ行ったのか？ | [投票] | |
| ゴジラＶＳモスラ(1992/日) | 大森一樹明らかにやっつけ仕事。特撮もこの辺から合成がメンドクサイのか、ジオラマ破壊のみとダレてくる。 [review] | [投票] | |
| ゴジラＶＳスペースゴジラ(1994/日) | ”公園の砂遊び”が延々垂れ流しされる戦闘シーン。撮影現場は緊張感もあり楽しいかもしれないが、見ているこっちは苦痛以外の何ものでもない。 | [投票] | |
| ドキュメント 太陽の牙ダグラム(1983/日) | リアルな政治モノアニメを狙ったようにも思えるが、内情はゲリラの戦闘に終始するので、何のために戦っているやら（一応独立のため）さっぱりわからない。というか、ＴＶのダイジェストでお金をとるのはＯＫなんですか！？劇場で見てひどく後悔した映画。 | [投票] | |
| １３ウォーリアーズ(1999/米) | どう考えても『七人の侍』が元ネタ。７人をちゃんと描くのに３時間以上かかっているのに、１３人を映画で描くなんて無理。バンデラスのキャラ以外だれも憶えていない。 | [投票] | |
| ファイナルファンタジー(2001/日＝米) | いろいろな意味で最終幻想というタイトルにふさわしい映画の出来。 [review] | [投票] | |
| バタリアン(1985/米) | バイオハザードのネタもとぽい気がするのは私だけ？ 『コマンドー』と同時上映で無理矢理見たんですけど、途中で寝ちゃいました。滅多なことでは寝ない私が・・・。 | [投票] | |
| メガフォース(1982/米) | 青春の苦い思い出映画の一つになっている人は多いのでないだろうか。特に６０〜７０年代生まれの人。「オレ、メガフォース、劇場で見たんだよね（遠い目）」みたいな。 [review] | [投票] | |
| ライオン・キング(1994/米) | あれ？ レオって白くなかったけ？ そういえばナディアっていう小麦色の美少女、いまごろどうしているのかしら・・・。 [review] | [投票] | |
| さよならジュピター(1984/日) | この映画を「劇場で見た」というと畏敬のまなざしで見られる（笑）。オタクが多いはずのゲーム業界でも、今のところオイラ以外に劇場で見た奴に会ったことがない（威張ることでもないが・・・）。 | [投票] | |
| そろばんずく(1986/日) | その当時、『家族ゲーム』の出来に森田芳光を過大評価してしまった（といっても高校２年生ですが（笑））。劇場でお金払って見たことを非常に後悔した作品。 | [投票] | |
| リーサル・ウェポン４(1998/米) | スタッフ全員が予定調和の中で仕事をしていて緊張感がまるでない。それがそのまま映画出来になってしまった。同じスタッフで４回もやるのは考えもの。 | [投票] | |
| メテオ(1979/米) | これを見ると『アルマゲドン』が許せてしまう。困ったものだ。 | [投票] | |
| ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | 「ホントにスピルバーグが監督したのか！！」と劇場で絶叫したくなるくらいひどい作品。スピルバーグの正真正銘ワーストムービー。ゴジラがやりたいなら、エメリッヒなんかにやらせずにアンタが撮ればよかったんだよ！。 | [投票] | |
| ウォーターワールド(1995/米) | 『マッドマックス２』は偉大だ。そう感慨深くさせてくれる映画。 | [投票] | |
| ＴＡＸｉ２(2000/仏) | 日本のオタクアニメを見ているような猛吹雪の寒さを感じた。バカ映画としての突き抜けもないし。『キャノンボール』みたいなご都合主義と寒いギャグにヘキヘキ。ベッソン、お子ちゃま映画を作るのはもういいかげんにせい！ | [投票] | |
| 地獄の７人(1983/米) | 『ランボー２』に比べたらショボイし、『ワイルドギース』の男気も感じない。 | [投票] |