mizeさんのコメント: 点数順
めまい(1958/米) | キム・ノバクのキッツい顔がまったく好きになれなかった。個人的にヒッチコック映画が苦手なのもある。監督の性格の悪さがすごく感じられて。 | [投票(1)] | |
ゲーム(1997/米) | ラストには呆れましたが、不思議な顔のデボラ・アンガーだけは良い。あの顔だけでも不安感を誘われる。でも致命的なのは、ダグラスがどんな目に逢おうが知ったこっちゃないって事。 | [投票(1)] | |
ブルースチール(1990/米) | ドロ〜ッと陰気。都会の暗部に酔う…というより憂鬱になった。ただ、ブロンドのグラマー女優じゃなく、細身で中性的なジェイミーにしたところは良い。 | [投票(1)] | |
バッド・インフルエンス(1990/米) | スペイダー、どうしてそんなに堕ちていくエリート役が似合う?ロビン・ウィリアムズ並みに演じるキャラが固定されてるけど、この人はこのままでいい。映画は★2。 | [投票(1)] | |
真実の瞬間〈とき〉(1991/仏=米) | 思い切って言っちゃうと、デニーロじゃない人が主演だったら、もう少し印象に残った気がする。無名の俳優とか…。最近の彼は「あ、デニーロだ」と客に思わせちゃうところがある。 | [投票(1)] | |
ジョンとメリー(1969/米) | そこが面白い所とはいえ、主役2人があまりにも心の中でブツブツ言い過ぎて、シャキッとしなよ!とどつきたくなった。理屈っぽすぎて淋しい都会人の姿がリアル。 | [投票(1)] | |
JFK(1991/米) | ビデオの返却期間がきてしまい、最後は2倍速で観たから、本当は観た事にしちゃいけないだろうけど。でももう観ないと思うから…。 | [投票(1)] | |
1941(1979/米) | 観たのが子供すぎたのか、どこで笑えばいいのか判らなかった。なんて言いつつも、今観たって笑えなさそう…と思ってるんだけど。 | [投票(1)] | |
ジュエルに気をつけろ!(2001/米) | 絶対『メリーに首ったけ』狙った邦題。リブの魅力に頼りすぎ。笑えない下品なだけのギャグ。あれだけ奸計が働くのになぜ自分で家を建てられないんだろう?でもリブ好きなら堪らないシーン満載。 | [投票(1)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | 噂では、役作りのために家中を車椅子で動き回り、当時の奥さんミミ・ロジャースにイヤがられて離婚されたと聞いてますが…。トムらしい話ではあります。 | [投票(1)] | |
ガス燈(1944/米) | [ネタバレ?(Y1:N0)] 夫が妻に殺意を抱く映画って、憂鬱。解決してもしなくても、ちっとも良かったと思えないから。 | [投票(1)] | |
フラットライナーズ(1990/米) | 冒頭から早速、医学生なのに頭の悪い連中にムカついたので、どんな悲劇がおころうが「自業自得じゃん」と突き放してしか見れなかった。頭が悪いうえに性格悪くて魅力がないもの。 | [投票(1)] | |
ハロー・ドーリー!(1969/米) | 歌はともかくバーブラが押しつけがましい女性で、マッソーともども困ってしまった。自分なら、あれは本気で困ると思う。 | [投票(1)] | |
暴走機関車(1985/米) | いくら黒沢明が原案とはいえ「殺すのよ!」の極限状態が『羅生門』の使い回しとは困った。クライマックスを使い回すとは結構セコいな…と思った。 | [投票(1)] | |
ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米) | 1度しか観てませんが、いまいち主人公が何を考えてるのか、わかりませんでした。あとどこが感動ポイントかも。「拳を握って立つ女」はカッコいい名前。 | [投票(1)] | |
飛べないアヒル(1992/米) | この映画の出来は子供たちのコーチ役の青年にかかってる。あえて地味なエステベスにして正解。「負ける事の大事さも知りなさい」と言う上司の存在など、大人にも充分楽しめる上質なスポ根映画。邦題はダメ。 | [投票(1)] | |
大英雄(1993/香港) | ウォン・カーワイの映画(『楽園の瑕』?)の撮影の空き時間を利用して撮ったらしいが、こんなくだらない映画に出てシリアスな映画にサッと戻れるとは、さすが大スターたちだ。 | [投票(1)] | |
ゴーリキー・パーク(1983/米) | 良くも悪くもロシアのドンヨリした雰囲気を堪能した。TV放映でのタイトル「レッド・コップ/ゴーリキー・パーク殺人事件」は、なんか品が無いから良くないと思う。 | [投票(1)] | |
虚栄のかがり火(1990/米) | 初期の頃のトム・ハンクスのファンとしては、彼がシリアス俳優に転向し始めた、哀しい作品です。これが大コケしたので、またコメディに戻ってくるかと思ったのに…。 | [投票(1)] | |
狼たちの絆(1991/香港) | あら?こんなコメディ仕立てのジョン・ウーはちょっと…。 | [投票(1)] |