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★4バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)脚本もアクションもCGもなにもかもヌル〜いけど、あの時代そのものが究極にヌル〜いのでok。 [review][投票]
★4アサルト13 要塞警察(2005/米=仏)大どんでん返しをあえて狙いに行かない姿勢がちょっと新鮮。小さな伏線の連続と適度な裏切りで、さらっと観れる佳作。[投票]
★4ターミネーター2(1991/米)「CG」という表現手段を得たものの、それがまだどこまでの可能性を持っているかすら混沌としていた時代。『ジュラシック・パーク』とは別の意味で、映画の進化過程において重要な作品として語り継がれるだろう。 [review][投票]
★4プラダを着た悪魔(2006/米)「悪魔」の看板に偽り無し。この眼ヂカラは半端じゃない! しかし、アンドレア役は明らかに力量不足。 [review][投票]
★4サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏)よくも悪くもPV感覚。鉄のイバラ痛す。[投票]
★4ハリウッド★ホンコン(2001/仏=香港=日)観終わってすぐ、何かに押されるようにGoogleMapで上空から散策。でも、あのバラックは何処にも見当たらない。。あいつら、冷たいコンクリートジャングルの中でやってけるんかな・・。[投票]
★4ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)世の中ではコメディの括りで扱われているようですが、そこは英国産。ちゃんとドラマが成立してて、笑いも泣きも風刺も適度に込められてる。[投票]
★4親切なクムジャさん(2005/韓国)FFの「トンベリ」というキャラが一瞬脳裏をよぎる。 「みんなのうらみ」と呟いて、「ほうちょう」をゆっくり突き立てるのだ。[投票]
★4ションヤンの酒家〈みせ〉(2002/中国)拙い演技と台詞。フォークdeピザ。アメイの口髭。等々、突っ込み所は多々有るものの、それを補って余りあるのは都市の存在感とエネルギー。この監督は、自分の住む国の魅力を良く知っている。[投票]
★4ホーリー・マウンテン(1975/メキシコ)圧倒的な妄想力。画作りも凄いけど、音楽の使い方もキテる。[投票]
★4フォーン・ブース(2002/米)24hoursシリーズを観終わった直後だっただけに、逆にリアルだった。←いろんな意味でね。 [review][投票]
★4エド・ウッド(1994/米)心底映画に取り憑かれた、愛すべき変人達の群像劇。[投票]
★4コーマ(1977/米)70年代のレトロ・フューチャーな建築や、医療器具、冷たい蛍光灯の光がイイ塩梅。ジェリー・ゴールドスミスもナイス。[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)手抜き一切無し。細部まで懸命な作り込み。何度もCMで見せられているにもかかわらず、キチンと没頭できるし、驚きも感動もある。[投票]
★4the EYE 【アイ】(2002/香港=タイ=英=シンガポール)邦版『リング』に3点を付けている以上、4点を付けざるを得ない。 [review][投票]
★4DRIVE(2001/日)スタイリッシュな映像は皆無だけど、無骨で庶民的な魅力に溢れる。濃厚に描かれるナイスキャラたち。SABU監督作品は、味濃くこってりのラーメン。 [review][投票]
★4ドニー・ダーコ(2001/米)ウサ仮面の銀色冷たいトーンが、作品を不思議な空気で包む。 [review][投票]
★4マトリックス リローデッド(2003/米)結局、この映画の全てのストーリーと設定は、如何にアクションを美しくカッコ良く見せるか、のためだけに存在している。 [review][投票]
★4ザ・グリード(1998/米)強烈なプロ意識とハリウッド・マネーの前で、B級映画が真骨頂。以降の『ハムナプトラ』等、無理して一級エンターテイメントを作ろうなんて向いてないぜスティーブン・ソマーズ![投票]
★4愛しのローズマリー(2001/独=米)皆があえて遠巻きにしているテーマに果敢に挑戦し、見事、笑って泣けるドラマに仕上げたのは素晴らしい。 これなら普段、アメリカンなコメディーは苦手な俺でもOKぜ。 [review][投票]