バタピーさんのコメント: 点数順
12人の怒れる男 評決の行方(1997/米) | ジャック・レモンの分だけ嬉しい。年をとってると嫌味じゃなくなるね。あのキャスト。 | [投票] | |
バグズ・ライフ(1998/米) | アメリカというより日本的なアニメ。アニメでNG集っておもしろいね。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 設定が面白いし良かったが、騙して欲しかったよジム・キャリー! | [投票] | |
カラー・オブ・ハート(1998/米) | 思ったより楽しめた。『カイロの紫のバラ』で終らなくて良かった。 | [投票] | |
仮面の男(1998/米) | 重厚感のある4銃士と軽いディカプリオ。ディカプリオの緊張が伝わってくる。名優と競演するのって大変なのね。 | [投票] | |
ファンタジア2000(1999/米) | ディズニーのよさが、めいっぱい出ている作品。これこそディズニーでしょう! | [投票] | |
25年目のキス(1999/米) | ドリュー・バリモアの役に共感する人間が多分多いだろう。・・私もその一人(爆) | [投票] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | 怖いはずなのに、ティムバートンが監督するとこうなる。この感覚が嫌いな人は拍子抜けするかも。 | [投票] | |
奇蹟の輝き(1998/米) | このテーマを映画にした根性に拍手!映像の美しさだけではない、誤魔化しのきかない心があると思う。 | [投票] | |
愛と青春の旅だち(1982/米) | この後幸せになったのかなぁ・・?気になるのよぉっっっっっ。 | [投票] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | 始まりの曲の所からオシャレで、センスがいいよ。タイトル・デザインも好き。 | [投票] | |
恋の手ほどき(1958/米) | ミュージカルとして楽しい作品。時代のせいか恋愛至上主義っていうのがチョッと気に掛かるけれど。 | [投票] | |
情婦マノン(1949/仏) | 恋人を担いで歩くラストシーンは圧巻! | [投票] | |
旅情(1955/米=英) | プライドと愛と別れ。せつないラストでした。 | [投票] | |
昼顔(1966/仏) | カトリーヌ・ドヌーブの冷めた視線が印象的。所々こわざのきいた映画 | [投票] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | 話したい人はたくさんいるよー誰か出てこないかなぁ!? | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | ティム・バートンらしい作品。泣き笑いしました。 | [投票] | |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | ウーピーが役にはまってる。ストーリーも、ゴスペルもいいっ。 もっとゴスペルシーンが欲しいくらい。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | テンポが良くて厭きさせない。見て15分で一回もどしそうになったけど。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 飽きずに最後の最後まで・・。おもしろいよ。 | [投票] |