★5 | おとなしいシスターの歌声が最高!何度観ても楽しめる。強いて言えば水戸黄門や大岡越前のような安心感。でも幸せな映画って、いい。 (は津美) | [投票(7)] |
★5 | 適材適所の配役、安心して見れる良策コメディ。シャイで内気なウェンディ・マッケナが「歌う喜び」を覚えていく様は、かなりキュートで御座います♪
(FreeSize) | [投票(3)] |
★5 | 命を狙われているのに緊張感のない音楽が最高!顔は必死なのだが蟹股姿が面白い。明るさは天然の神業ですね。それを歌で人々に好感させるなんて何て清々しい、きっと神様もニッコリ微笑んでますね。幸せな気分を楽しめました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 世間知らずだった修道尼たちが、ウーピーに導かれて世俗的な愉しみ、歌の喜びを知ってゆくときのはじけるような嬉しさがいとおしい。特に、気弱そうで実は内にソウルフルなものを秘めているウェンディ・マッケナの愛らしさといったら、抱きしめたくなりますね。 (水那岐) | [投票(11)] |
★4 | なんといっても一番の見どころは、特訓を終えた聖歌隊が初めて披露する“ヘイル・ホーリー・クイーン”。このシーンだけ繰り返して何回観たことやら……。ウーピー姉さん、アンタ最高だよ! (薪) | [投票(4)] |
★4 | コレを観て、ウーピーに惚れました (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | 恥ずかしがって見てはいけない。ウーピーと共に歌おう。 (ミイ) | [投票(3)] |
★4 | おばあちゃんたちのキュートな表情や歌声が微笑ましい。
こちらも思わず体が動いて、とっても楽しい気持ちになる (booca) | [投票(2)] |
★4 | 真剣にゴスペル教室行こうかと思いました。
とりあえずカラオケに行った。満足。 (つな) | [投票(2)] |
★4 | 思いっきり私も声を出したくなった。ウーピーの魅力が全開! (ペパーミント) | [投票(2)] |
★4 | 絶対的な存在の彼を「愛する」という私達の次元にひっぱたデロリスのパワー。奇蹟を信じて祈るだけなんてつまらない、彼とともにいられることに感謝しよう!私は神道だから至る所いろんな神だらけで有難味を忘れてました。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | これを見て以来、メリー・ウェルズの「マイ・ガイ」でさえどうも違和感を覚えるようになった。これは宗教的な歌だったのか?と。いや、単純で好きなんだけど。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 「彼」を「主」と解釈を変えるだけで、古き良きポップスがゴスペルに。すげえね。 (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★3 | ゴスペルを聴く度に宗教感の格差を感じる。ウーピーって印象的な容姿の割には個性が薄い人というイメージがあったが、結局彼女を巧く使える人がいなかったということを実感。この作品はウーピーの魅力がしっかり出ていた。確かに神様への距離は近いほうがいい。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 服装が違う若いシスターが良かった。 (氷野晴郎) | [投票(2)] |
★3 | このサウンドトラックは良い。ウェンディ・マッケナの吹き替えで歌ったアンドレア・ロビンソンが素晴らしい。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★3 | ウーピー・ゴールドバーグの良さがとても生かされている。尼さんたちがウーピーの影響で変化していく部分と、何と言ってもコーラスを聴いていてとても気持ちが良い!観終わると気分爽快。 (m) | [投票(1)] |
★3 | これ見たら歌いたくなる。
(こえこえ) | [投票(1)] |
★3 | カトリックの学校で学び、今も教会に通う者としては [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 家族そろって楽しむにはいい映画です。 (RED DANCER) | [投票(1)] |