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[コメント] 天使にラブ・ソングを…(1992/米)
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★4コンサバなコミュニティに異分子が入り込むことによる化学反応という作劇の定石に、ミュージカルの楽しさを重ね合わせた王道コメディ。 [review] (緑雨)[投票]
★3ウーピー・ゴールドバーグを愛人にしていたハーヴェイ・カイテルは、さすがリノの男だ。 (動物園のクマ)[投票]
★4マフィアに命を狙われたクラブ歌手が教会に逃げ込むなんて、何ということのないアイディアなのだが、丹念にストーリーを作り上げて行った結果、実に楽しい作品になった。もっとも発想は逆でラストの歌のシーンが一番最初に脚本家の頭に浮かんだのに違いないと思うのだが。 (KEI)[投票]
★3それ程激ウマ激ソウルフルでもないウーピーだが、あの楽しそうな顔を見ていると許せてしまう。優しき強面、ハーヴェイ=カイテルはこんな役がピッタリ。☆3.1点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3このサウンドトラックは良い。ウェンディ・マッケナの吹き替えで歌ったアンドレア・ロビンソンが素晴らしい。 [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★4役者の個性と力量を引き出すキャスティング。そして登場人物の魅力を理解し、より引き上げる役者根性。この相互作用がジグソーパズルのようにぴたりと嵌まったら、役者にとって生涯の「仕事」になる。これって映画界に時々起こる「奇跡」なんだと思う。 (sawa:38)[投票]
★4尼さんたちがアダルトショップの入り口でお客を追い返す行為、「威力業務妨害」という立派な犯罪です。まあ、ウーピー姐さんが素晴らしいので、細かい事はいう事なしにしましょう。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4マギー・スミスは、どんな映画でも確実に地味で上等な味付けをしてくれる貴重な人。香辛料や調味料のメーカーが賞を創設して讃えるべきだ。ウーピー・ゴールドバーグだけだったら、塩を入れずに茹でたパスタみたいになる。 (カレルレン)[投票(1)]
★3緩いっ!。ハリウッド産のコメディだと、ついついブラックなジョークを期待していたのだが…。さすがにウーピーを持ってしても舞台が教会だけにお行儀良く、まとまりすぎた良質すぎる印象。コンパクトに構成されているのは評価するが、刺激が足りな過ぎる!。前半の時点でエンディングが丸見え。 [review] (TOBBY)[投票]
★4おばあちゃんたちのキュートな表情や歌声が微笑ましい。 こちらも思わず体が動いて、とっても楽しい気持ちになる (booca)[投票(2)]
★5歌っていればとりあえずHAPPY?! (みか)[投票]
★4ウーピー・ゴールドバーグのキャラがすべて。 (ガンジー)[投票]
★5適材適所の配役、安心して見れる良策コメディ。シャイで内気なウェンディ・マッケナが「歌う喜び」を覚えていく様は、かなりキュートで御座います♪ (FreeSize)[投票(3)]
★4すごくいい気分になれる映画。今まで見なかったことを後悔するほどに。ミュージカル&エンターテイメント好きなら間違いなく外さない作品でわ? (tomomi)[投票]
★5自信を持って人に薦められる映画。聖歌隊の歌に思わず引きこまれた。同じ、団体でも日本の大量生産型グループとは雲泥の差。★5じゃ足りません。 (マス)[投票(1)]
★5ゴスペル習いたい (うさ)[投票]
★5シスターになって聖歌隊をやりたいと思った。 (あちこ)[投票]
★4真剣にゴスペル教室行こうかと思いました。 とりあえずカラオケに行った。満足。 (つな)[投票(2)]
★540年代のディズニー作品を実写化したらこれでしょう。 ()[投票]
★5ベット・ミドラー のために書かれた脚本だというけど、そっちも観てみたい。 (LEE)[投票]
★5ウーピー姐さん、冒頭のドレス姿よりも「ペンギンルック」の方がお似合いですよ。 (ダリア)[投票(1)]
★4ウーピー・ゴールドバーグのための映画ですね。予定調和っぽいところはたくさんあるけど、すべて許せるぐらい面白い! (stimpy)[投票]
★4映画全体のリズムが、素晴らしかったです。それゆえに「歌」のシーンが更に盛り上がったように感じました。 (らーふる当番)[投票]
★4思いっきり私も声を出したくなった。ウーピーの魅力が全開! (ペパーミント)[投票(2)]
★3ウーピー・ゴールドバーグの良さがとても生かされている。尼さんたちがウーピーの影響で変化していく部分と、何と言ってもコーラスを聴いていてとても気持ちが良い!観終わると気分爽快。 (m)[投票(1)]
★5「なんでこんなに泣けるの~、分かりきってる内容じゃない!」でも泣けるのさ。 [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★4ウーピー・ゴールドバーグ........かあちゃんに似てる....。 (ホッチkiss)[投票]
★4素晴らしい!誰よりもローマ法王に見てほしい映画です。 [review] (TO-Y)[投票]
★4変わらなきゃ! (AZ)[投票]
★3ゴスペルを聴く度に宗教感の格差を感じる。ウーピーって印象的な容姿の割には個性が薄い人というイメージがあったが、結局彼女を巧く使える人がいなかったということを実感。この作品はウーピーの魅力がしっかり出ていた。確かに神様への距離は近いほうがいい。 (tkcrows)[投票(3)]
★4世間知らずだった修道尼たちが、ウーピーに導かれて世俗的な愉しみ、歌の喜びを知ってゆくときのはじけるような嬉しさがいとおしい。特に、気弱そうで実は内にソウルフルなものを秘めているウェンディ・マッケナの愛らしさといったら、抱きしめたくなりますね。 (水那岐)[投票(11)]
★4ちょっと元気がない時にまた観よう。 (チョコート)[投票]
★4ストーリーより中に出てくる歌が好き!ある意味これはミュージカルですね。 (ihishoujyo)[投票]
★4リノに行きたい~~と映画に出てくるたび思う。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★3服装が違う若いシスターが良かった。 (氷野晴郎)[投票(2)]
★5赤毛のシスターがとっても魅力的。おいらが世界で1番好きな映画。 (おいら)[投票]
★5命を狙われているのに緊張感のない音楽が最高!顔は必死なのだが蟹股姿が面白い。明るさは天然の神業ですね。それを歌で人々に好感させるなんて何て清々しい、きっと神様もニッコリ微笑んでますね。幸せな気分を楽しめました。 (かっきー)[投票(2)]
★4一番ヘタそうなお姉さんが一番歌うまいんだよね。 (大魔人)[投票]
★5おとなしいシスターの歌声が最高!何度観ても楽しめる。強いて言えば水戸黄門や大岡越前のような安心感。でも幸せな映画って、いい。 (は津美)[投票(7)]
★4この映画で分かった、僕の採点が甘くなるツボ [review] (高円寺までダッシュ)[投票]
★33.5点。ウーピーかっこいい!シスターの女の子もかわいい! (skmt)[投票]
★4踊り出したくなる映画。観終わった後、気付いたらノリノリの聖歌を鼻歌で歌ってた。あの前髪でてるシスターがすごくカワイイ。 (カー)[投票]
★3これ見たら歌いたくなる。 (こえこえ)[投票(1)]
★4絶対的な存在の彼を「愛する」という私達の次元にひっぱたデロリスのパワー。奇蹟を信じて祈るだけなんてつまらない、彼とともにいられることに感謝しよう!私は神道だから至る所いろんな神だらけで有難味を忘れてました。 (KADAGIO)[投票(2)]
★5デロリス・ヴァン・カルティエ。ウーピーのいかした表情が大好き。癒し系です。でも2の方が好き。 (peaceful*evening)[投票(1)]
★3カトリックの学校で学び、今も教会に通う者としては [review] (Yasu)[投票(1)]
★4コレを観て、ウーピーに惚れました (peacefullife)[投票(3)]
★4分かりやすくて良い。夢と希望がある映画。 (いまち)[投票]
★3ウーピーに歌えっていわれたら歌うしか無いだろうね。まあ、歌えって言われなくても歌うけど (あき♪)[投票]
★5ウーピーの顔の表情が面白い。イヤそうな顔をしてもそう見えない得する顔の作りだ。 (hidering)[投票]