mさんのコメント: 点数順
キューティ・ブロンド(2001/米) | うわ、まさか5点だとは思わなかった。リーズってなんて可愛いのかしら!わたしは彼女が大好き。一生懸命さと素直さでピカイチ。リーズは全ての女のコの味方だわ。 [review] | [投票(1)] | |
スパイダーマン(2002/米) | "I am Spider-man!!" [review] | [投票(1)] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | クレイジー・フォー・ヘドウィグ!!ヘドウィグにフォーリン・ラブ!!冒頭の『愛の起源』を聞いた瞬間からもう虜よ。「それならわたしの股間も愛して!」これが笑うところじゃないから観ているこっちも胸が痛む。 [review] | [投票(1)] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | What the fuck are you doing here!?にお腹抱えて手を叩いて笑った。後半の面白さは先に観た『スナッチ』以上。JDの「今回は幸運だったな、命あっての幸運だぞ」に深く頷くわたし。ちゃんと分かってんだろか彼らは。お馬鹿で憎めない映画。気分良く笑った。 | [投票(1)] | |
猿の惑星(1968/米) | この先もこれと同じ位のショックを与えてくれる映画に出会えるとは思えない。アイディアに圧倒されるとはこういう事。あのラストを観た時の面白さと衝撃さはこれからもずっと忘れないだろうし、忘れない限り永遠にわたしの中の名作であり続ける。 | [投票(1)] | |
スナッチ(2000/英=米) | リズミカルでスタイリッシュな映像に釘付け!!ガイ・リッチーのセンスの良さにハマってしまった。『パルプ・フィクション』の撮り方によく似ていたけれど、わたしはこっちの方が好き。しかしブラピのポスターは映画に合っていないぞ。 | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日) | これだから『寅さん』をやめられないのヨ。やっぱり寅さんは、いい。わたしも目頭を押さえながら「寅さん、わたしとっても嬉しい。そんな事言われた事ないからすごく嬉しいの」なぁ〜〜んて言ってみたい。 | [投票(1)] | |
バットマン・リターンズ(1992/米) | わたしはバットマンにマイケル・キートンを選んだティム・バートンが非常に好きだ。 | [投票(1)] | |
未知との遭遇(1977/米) | これを初めて観た時の衝撃といったらなかった。昔は矢追純一だとか『ムー』だとかが好きな変な子供だったもんで、この映画にとっても憧れました。 今は霊も宇宙人も大抵何も信じない、つまんない人になっちゃいましたが。 | [投票(1)] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | わたし的には『ゴッドファーザー』版『極道の妻たち』をひとつお願いしたい。イヤ本気で思ってるんですけど。 | [投票(1)] | |
ヒドゥン(1987/米) | こんなイカしたB級SFは、なかなかお目に掛かれない今日この頃です。カイル・マクラクランファンとしても忘れられない作品。 | [投票(1)] | |
ファイナル・デスティネーション(2000/米) | ちょっと誤ればありがちなB級ホラーになるストーリーを、あれだけ頑張ったのはエライ!!全く期待せず観たのでかなり楽しめました。 | [投票(1)] | |
エルム街の悪夢(1984/米) | 実は、素顔はなぜかカワイイロバート・イングランドが好きでした。密かに応援してました。なぜかやる役はこういうのばっかり。 | [投票(1)] | |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | インド人凄すぎる。あのパワーにはあきれるのを通り越して感動さえ覚えてしまいました。それにしてもインドでは作る方も観る方も楽しんでいるんだなぁと実感。でも未だにウケ狙いのギャグでやってるのか、本気でやってるのか、わたしには分かりましぇん。 | [投票(1)] | |
E.T.(1982/米) | 小学2年生の時に家族で観て感動。衝撃的でした。わたしが映画好きになった原点。 | [投票(1)] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 改めて面白くて驚き。青島も室井さんも和久さんもすみれも署長も、皆大好きだわ。 [review] | [投票] | |
ポーラー・エクスプレス(2004/米) | 観た後にこんなに幸せな気分になれる映画を見つけたのが久しぶりで嬉しい。映画がこういう気持ちをもたらす事も思い出して更に嬉しい。ただただ素敵な映画でした。 | [投票] | |
演じ屋 第弐幕(2001/日) | 人間を信じず人生に期待もしない英二にとって基樹が大事な存在になっていく、その一歩を描いてもいる第2話。 [review] | [投票] | |
演じ屋 第壱幕(2001/日) | 野口監督の最高傑作。 [review] | [投票] | |
殺人ゲームへの招待(1985/米) | 一昔前にはこういう絶妙な間と笑いがよくあった。ボードゲームの映画化と聞いて正直そこまで期待していなかったけれど、どんなゲームの映画化ものより面白い。まあメイドさんを見るだけでも価値有りだし。 | [投票] |