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はしぼそがらすさんのコメント: 点数順

★2アメリカン・サイコ(2000/米)こめられている風刺や言わんとしていることは非常によくわかるし、設定上そうせざるを得ないのもわかってるのだが→ [review][投票]
★2踊る大紐育(1949/米)アン・ミラーヴェラ・エレン、個人的に苦手顔のミュージカル女優さんがこれでもかと登場。ミュージカル映画では初めてロケ満載の作品だそうだが、今観るとやはりスタジオ撮りシーンとの差がクッキリバッキリ…[投票]
★2スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)世間様から「美しい」の枕詞を頂戴しているジュード・ロウの迫り来る危機(生え際の後退)に最初に気づいた記念碑的作品。この後、彼は別の意味でエド・ハリスに近づいていく…[投票]
★2シュリ(1999/韓国)看板に偽りあり。「恋愛」も「南北問題」も全然主題になってないじゃないですか。ひたすらミッション・インポッシぶるばっかりで。[投票]
★2コストニツェ(1970/チェコスロバキア)リサイクル…とは言わないんだろうなあ、コレ。[投票]
★2刑事コロンボ 毒のある花(1973/米)微妙にオカマっぽいヴィンセント・プライスが上手い。全編通してもっとこう、ふつふつとした女心が見たかったですけどねえ。[投票]
★2バグジー(1991/米)もう少しかっこいい「女好き」のあり方を追求して欲しかった。ベイティ特有のだらしねー笑顔と、街ができるまでの行き当たりばったり加減にゲンナリ。相変わらずモリコーネが勿体無いよ…[投票]
★2バッドボーイズ(1995/米)あ・り・き・た・り![投票]
★2ブラック・ソルジャー(1999/米)どっからみても悪人フェイスのラングレンを「いいモン」として納得させるには、より悪そうな顔の悪玉が必要ってことか・・・[投票]
★2ダイヤルM(1998/米)オタマの有用性を改めて見直す気になった…わけがなかろう![投票]
★2刑事コロンボ 黄金のバックル(1976/米)推理劇としても愛憎劇としても中途半端。唯一の見どころがオカマの美容師っつーのもちょっと切ない。ま、言ってもせん無いことですが…ノベライズは割りといい出来です…[投票]
★2刑事コロンボ 愛情の計算(1974/米)現職の刑事が個人で飼ってる犬連れて捜査するってのもよく考えると不思議な話だが、ドッグなしのコロンボはもう考えられないんだから仕方ない。「うちのカミさん」より断然カミさん役が板についているドッグに乾杯。[投票]
★2新・刑事コロンボ 影なき殺人者(1991/米)庭師のおじさんの名前が「アンドウ ミヤギ」ってどうなんだ。 [review][投票]
★2新・刑事コロンボ 予期せぬシナリオ(1989/米)いくら犯人が子どもっぽいからといって、解決方法まで子どもっぽくしていいというものでもないでしょう、コロンボ。プジョーもドッグも「新参加」なのを、一生懸命古く見せようとしているのが微笑ましい。(ドッグのメイク時間はコロンボの3倍以上!)[投票]
★2ドクター・ドリトル(1998/米)楽しく軽くそつなく出来上がっているが、スタイルだけ「動物愛護♪アハーン、ハートウォーミング」を振り回しつつ、人間と動物の間にバッキリぶっとい線を引いているところがイヤ。 [review][投票]
★2御法度(1999/日)ええーええー名前が新鮮(撰)組だからなんとなく皆ピチピチしてるようなイメージを抱いていたわたしが悪いんですよわたしが。でも・・・ [review][投票]
★2クリムゾン・リバー(2000/仏)「話が進むにつれてどんどんムードが朗らかになるサイコ・サスペンス」ってどーなんすか、コレ・・・[投票]
★2最終絶叫計画(2000/米)パロディは後出し故にどこか一点で元ネタを越えることを要求される、高度な笑いの分野だと考えている。この作品は品がどうこういう以前におとなしすぎ、脆弱すぎる。[投票]
★2ブギーナイツ(1997/米)イヤ、見せてくれんでいいから。 [review][投票]
★2タイムマシン(2002/米)タイムマシンがあるなら、ガイ・ピアースを『プリシラ』の頃のキュートな時代に戻してくれー!映像が綺麗とかいう前に、彼の殿様キングスばりのヘアスタイルが気になって気になって・・・ [review][投票]