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はしぼそがらすさんのコメント: 点数順

★2奇跡の人(1979/米)ヘレン・ケラーが大きくなってサリバン先生になった。そーやって代替わりしていくシリーズになるのか?[投票]
★2シェルブールの雨傘(1964/仏)意気込みは買うが、なんだこりゃあ〜[投票]
★2栄光への脱出(1960/米)テーマ曲名を思い出せず、「エクソシスト」といって母に殴られたあの日。[投票]
★2アラモ(1960/米)オスカー狙いがみえみえ。「皆殺しの歌」はこっちより『リオ・ブラボー』の方がずっと迫力がある。[投票]
★2アラバマ物語(1962/米)右っぽいグレゴリ―・ペックが演じると、説得力がなくなる。[投票]
★2南太平洋(1958/米)ご都合主義の内容を払拭できるほど好きな役者が出ていなかった…。[投票]
★1もののけ姫(1997/日)あからさまに「自然」の対極に「人間の営み」を置くなんて。「自然代表」の神さまたちが動く動機は「個人的怨恨」…なんとも安っぽい。 [review][投票(18)]
★1フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)「やれ」と言われたことを疑うことなくひたすら実行、目上の人や親切にしてくれた相手には疑うことなくひたすらついていく。彼の目を通して、無残なほど整然と語られるアメリカ。ピュア?否、わたしはこの語り部から心も愛も感じることはなかった。 [review][投票(11)]
★1竹取物語(1987/日)円盤到来シーンでミフネが「ヤロー、来やがった来やがった!」と騒いでくれれば5点くれてやったものを…[投票(9)]
★1ミュータント・タートルズ(1989/米)あの覆面、素顔を隠すのに役立ってるか? [review][投票(8)]
★1サイン(2002/米)夫婦揃って椅子から落ちた。 [review][投票(7)]
★1ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)観終わった後、友人が「ほら、アレ、『ネバー・エンディング・ストーリー』だからさ、『はてしない物語』とは別物で考えないと。ラーメンとカップ麺は別物でしょ?ねっねっ」ととりなしだした。余程私が凄い顔をしていたらしい。[投票(6)]
★1踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)有名TV番組に有名映画の名場面集を切り貼りすれば、いい映画が出来るとでも思っているのだろうか。[投票(4)]
★1陰陽師 II(2003/日)「蜜虫をグーで殴る会」があったら顔を隠して参加してしまいそうだ。 [review][投票(3)]
★1リング0・バースデイ(2000/日)「これこれこういうわけでリングシリーズは怖いのです。わかりましたか?」・・・な話が、怖いわけなかろう! [review][投票(3)]
★1リアル鬼ごっこ(2015/日)「R15」ってか「R女」作品じゃろコレ…大抵の母ちゃんは息子がこんなもん撮ってたら「何やってんだお前」つって張り倒すと思うぞ… [review][投票(2)]
★1インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010/日)セルフパロディをかなり自覚してる感じの片平なぎさに所持点全部(1点しかないけど)。穴が多いとかいう前に、屋台骨が豆腐でできてる気がする。 [review][投票(2)]
★1ノイズ(1999/米)いつ面白くなるかいつ面白くなるかと待っていたのに…幅1mの側溝飛び越えるのに10km助走してるみたいな映画だ。一緒になって走った自分が哀れで泣けてくる。[投票(2)]
★1ランボー 怒りの脱出(1985/米)とてもじゃないが一緒になって怒る気にはなれない。むしろ、こいつが怒ってるのみかけたら光速でカムチャッカかどこかまで逃げていく自信がある。 [review][投票(2)]
★1SF サムライ・フィクション(1998/日)白黒で観る布袋は、うで卵に酷似している。[投票(2)]