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インシテミル 7日間のデス・ゲーム (2010/)

[Thriller]
製作総指揮小岩井宏悦 / 奥田誠治 / 菅井敦
製作堀義貴 / 野村敏哉 / 下田淳行
監督中田秀夫
脚本鈴木智
原作米澤穂信
撮影林淳一郎
美術斎藤岩男
音楽川井憲次
出演藤原竜也 / 綾瀬はるか / 石原さとみ / 阿部力 / 武田真治 / 石井正則 / 平山あや / 大野拓朗 / 片平なぎさ / 北大路欣也
あらすじ時給11万2千円の高額バイトに参加したフリーターの結城理久彦(藤原竜也)ら10人の男女。謎の施設である暗鬼館に軟禁された彼らは、「7日間の心理実験」に参加することになる。実験のルールが提示され、その内容を訝しむ面々だったが、2日目の朝に事件は起こる…。(カラー/107分) (ガリガリ博士)[投票]
Comments
全14 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★3主人公以外のそこそこ豪華な配役を喰い潰すようなショボイ映画。ところが主人公がそれに中々マッチしているのだから憐憫の情が湧く。☆2.9点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3宣伝先行の所謂“話題作ですよ”の域を出ていない。 [review] (KEI)[投票]
★3キャラの行動があまりに考え無しというか、短絡的な気はしますが題材的には致し方なしか。あの監視ロボット(?)が出てきた時点で「フィクションだから大目に見て」を要求されてるようなもんだし。一過性の面白さとしてはそれなり。 (takamari)[投票]
★3原作は読みました。最初から中盤までは面白くて一気読みでした。でも、その後もたついて、結局最後は納得しないまま読み終わったのを思い出します。いろいろダメ出しがあったのを覚えています。でも映画は結構矮小化しながらも納得させていたと思います。 [review] (セント)[投票]
★3心理描写が少なく、ストーリーが強引に進んでいく様に見るのが残念。                                                 気になる部分はレビュー(ネタバレ注意)にて [review] (kajun)[投票]
★2いくら美術や演者を豪勢にしても、話がお粗末では単なる無駄である。その意味で監督の中田秀夫および脚本の鈴木智が犯した罪は重い。(原作を読了し、それを踏まえた感想を追記しました。原作と参考文献のトリックに言及しています 10.21) [review] (Master)[投票(3)]
★2この映画においての最大の欠点 1、緊迫感の薄さ 2、現実にありそうな設定で反現実感の混入 3、オチが見え見え 決して演技が悪いとは思いませんがここまで満足できないのは設定や脚本が原因なのではないでしょうか。 (deenity)[投票(1)]
★2この手の映画はどうしてもラストを予想してしまう。そんな感じでしか楽しめない。 [review] (考古黒Gr)[投票]
★2参加者の誰にも肩入れできない時点で緊張感も無くなる。これは致命的。いかにも軽そうな扉の造りといい、ガードのチープさといい苦笑。 (ガリガリ博士)[投票]
★2突っ込みどころ満載の作品。「次に誰が死ぬ(殺される)んだろう?」という不安感が全く感じられない点が最大の欠点。緊張感が足りない。何となく、ホリプロの綾瀬はるか石原さとみに対する扱いの差を感じましたw [review] (IN4MATION)[投票]
★1セルフパロディをかなり自覚してる感じの片平なぎさに所持点全部(1点しかないけど)。穴が多いとかいう前に、屋台骨が豆腐でできてる気がする。 [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★1ひどい。ロボット。ストーリー。結末。なにもかも。 (ぱちーの)[投票(2)]
★1歴史上、藤原竜也よりヘタな役者はいないのではないか。 (脚がグンバツの男)[投票(1)]
★1小鼻をふくらませてプルプル震える藤原竜也。それだけが印象の全て。 (サイモン64)[投票]
Ratings
5点0人
4点1人*
3点15人***************
2点16人****************
1点12人************
44人平均 ★2.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
秒、分、時、日、週、月、年…めぐりあう時間たち (緑雨)[投票(11)]原作 V.S 映画(邦画編) (ふくふく)[投票(1)]
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