ミドリ公園さんのコメント: 点数順
ふたりの男とひとりの女(2000/米) | ジム・キャリー嫌い。でもたぶん彼しか出来ない役だし、しかもかなり面白い。なぜだ。 | [投票] | |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | 吹替え版では欽ちゃんの「なんでそ〜なるの!」ってセリフが聞けます。 | [投票] | |
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) | 古き良き時代の映画製作の舞台裏。セリフの一つ一つがさらりと深い。 | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | あの風景もこの風景も全部アメリカ。広い、アメリカ。 | [投票] | |
さすらい(1976/独) | 初めて観た、主人公の…… [review] | [投票] | |
シェルタリング・スカイ(1990/英) | 前半は退屈だが後半からどんどん面白くなる。 | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | ノンフィクションはフィクションの一形態だと言ったのは誰だったか。都合の良すぎる展開に嘘っぽさを感じつつも、最後まで面白く観られたのでこの点数。 | [投票] | |
ザ・ファーム 法律事務所(1993/米) | ジーン・ハックマンはもうひと押しでおいしい役どころになった。 | [投票] | |
ブルワース(1998/米) | 痛烈な風刺だが、やや滑り気味。ウォーレン・ビーティーがラッパーを演じたシーンは、イッセー尾形がコギャルを演じたときと同様、見ていてつらいものがあるけれど、他はかなり面白いと思う。 | [投票] | |
キートンの探偵学入門(1924/米) | 初めて観たキートン。これこそ映画館で観るべき、なんだろうな…。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | 著書が映るシーンが何度かあるが、全編を通じて村上春樹的な雰囲気を強く感じる。ぼくにとってはそれが心地いい。 | [投票] | |
恋愛小説家(1997/米) | “緊急用”を取り出すシーンでスローモーションになるのが面白い。 | [投票] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | ボケとツッコミの図式がはっきりしているので安心して笑える。 | [投票] | |
タッカー(1988/米) | まさにあのマンガの世界だなあ……。あのマンガ→ [review] | [投票] | |
羅生門(1950/日) | いろんな意味で、なんでもありの世界。 | [投票] | |
ユメノ銀河(1997/日) | バスが好き。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | タチキチだったら大笑いだったかも。 | [投票] | |
左側に気をつけろ(1936/仏) | ちょうどゴダールの『右側に気をつけろ』が上映されていた頃に観ました。このタイトルに深い意味はぜんぜんないです。 | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | この映画を見て以来“繁華街のホームレスは食通”というエピソードは自分にとって当たり前のことになった。伊丹監督の映画は好みじゃないけどこれだけは別 | [投票] | |
家族ゲーム(1983/日) | やっぱり目玉焼きは半熟がいいよ。 | [投票] |