蒼井ゆう21さんのコメント: 点数順
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | どうしようもできない、という恐怖から、どうしようもできない、という安堵?へ [review] | [投票(1)] | |
小説家を見つけたら(2000/英=米) | グッドウイルハンティングよりずっと良いと思う。人並外れた才能を持ちながら、人並な常識に回収されうる程度に普通である少年に何かしらのありえなさと、強い嫉妬を覚えた。あとシーンコネリーのあの場面。 [review] | [投票(1)] | |
RED SHADOW 赤影(2001/日) | ストーリーはどうでもいいのか。風景・映像をどう描き出すかがメインで、ストーリーこそ風景を引き出すための「風景」なのかもしれない。女の子が何故かきれいだいつも。 | [投票(1)] | |
忘れられぬ人々(2000/日) | もったいない [review] | [投票(1)] | |
十九歳の地図(1979/日) | 感情移入「する」というよりも、無理やりに感情移入「させられた」というほうが近いようなくらいの生生しさ。見たくないけど、見せられてしまう・・これも青春、と片付けるにはあまりにしんどすぎます。個人的に似てる部分があるから余計そうなのかもしれないけど。 | [投票(1)] | |
愛人/ラマン(1992/英=仏) | 愛人というほどのドロドロさはなく、セフレといわれるほどの割り切った関係でもなし、、でもとにかく切ない | [投票(1)] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 非日常的設定と、日常的設定の融合。しかしどうしても非日常のほうが・・・ [review] | [投票(1)] | |
火まつり(1985/日) | 最後なんでああなるのか、とかよくわからないとこが多いけど、 なんかすごい、ということはわかる。 | [投票(1)] | |
レッド・プラネット(2000/豪=米) | 火星のあの荒涼とした世界の上での絶望は納得のいく絶望だ。 | [投票(1)] | |
学校II(1996/日) | 積極的に見ようとはしないけど、見るとはまる。映画。 | [投票(1)] | |
秘密(1999/日) | 最後わかりにくい。もっとうまい見せ方をしてくれればもっと感動できたのにと悔やまれる。女優広末の誕生 | [投票(1)] | |
女と女と井戸の中(1997/豪) | 外部のものを意識的に遮断した世界で生きる主人公(へスター)。皮肉にもそれ故に怖さが倍増され、恐怖も主人公一人が抱え込むはめに | [投票(1)] | |
教祖誕生(1993/日) | 神が本当にいるいないは関係ない。何かを「信じる」ことで救われるのだ・・という宗教への皮肉が込められている。。でも否定しないとこがタケシらしい | [投票(1)] | |
菊次郎の夏(1999/日) | 音楽がいい。後は、ところどころのギャグ・笑い要素はあまり面白くなかった・・あれは映画じゃなくて最低ドラマでやるべき。。この後セントラルステーション見てちょっと評価下がっしもうた。 | [投票(1)] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | わずか20分間の間に錯綜する生と死、愛、人の一生。冒頭にあるように、問題は複数ありそうに見えるが、実は、質問はひとつ、答えも一つなのではないかという問いかけがこの話のベースになっているのではないのか | [投票(1)] | |
櫻の園(1990/日) | 心理描写がかなり細かい気がする。こんな子いるよ〜と思える。 | [投票(1)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 予想外におもろかった。 | [投票(1)] | |
風立ちぬ(2013/日) | 物語はなんてことないが、映像がやはりすばらしい。飛行機が雲に入り出てくる時の雲の様子や、ビデオ?テープを全部海に放り出すところ、建物に映った影など、細部まで凝っていて、これはもう快楽。見ていて気持ちよくなる。 | [投票] | |
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日) | 可能なる広末 [review] | [投票] | |
配達されない三通の手紙(1979/日) | 昭和の映画という感じ。たいして期待していなかったが、それなりに面白かった。松坂慶子がよかった。 | [投票] |