さずさんのコメント: 点数順
太陽の季節(1956/日) | 自己愛と自尊心の強すぎるお坊ちゃんの主観映画。そして最後は大人にやつあたり。 [review] | [投票] | |
私の奴隷になりなさい(2012/日) | くだらない。 日活ロマンポルノの足元にもおよばない!(と書くと怒られそうだが、イメージね) 何ら信頼感の醸成もない中でSMだ!奴隷だ!って言われても、それは底の浅いポルノでしかないよね。 | [投票] | |
愛の流刑地(2006/日) | 2007年って作家先生がバーのママさん相手に「エクスタシー」って言葉を発するのをためらう位お上品な世界でしたっけ? その割に主演二人はセックスばかりしてるし、、 [review] | [投票] | |
エロティックな関係(1992/日) | 92年、おそらく日本で一番可愛かった宮沢りえ(当社調べ)とオールフランスロケのパリの風景をもってしてもどうしようもないやっつけ感。 [review] | [投票] | |
イニシエーション・ラブ(2015/日) | 恋愛デビューの通過儀礼となる恋をイニシエーションラブと呼ぶそうだ。初めての交際は変な方向に気合が入ったり、すれ違いを相手の所為にしたりと、みっともないことこの上ない。ああ、これもそういうお話ね、観ていて辛いなと思っていたらちょっとだけ違いました。 | [投票] | |
陽だまりの彼女(2013/日) | ケータイ小説? [review] | [投票] | |
四月は君の嘘(2016/日) | 音楽が入ることで却って説得力を失うという [review] | [投票] | |
斉木楠雄のΨ難(2017/日) | 若手イケメン俳優に囲まれて高校生を演じる新井浩文、山崎賢人の同級生の新井浩文、橋本環奈におっふする新井浩文。映画館で何とか最後まで席を立たずに我慢できたのは新井浩文のおかげです。ギャグって演技力がなきゃ笑えないよね。あー辛かった。 | [投票(1)] |