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さずさんのコメント: 投票数順

★5万引き家族(2018/日)老いをさらけ出すことについて [review][投票(9)]
★3ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)誰にでも思い入れのあるミュージシャンというのがある。 [review][投票(6)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)青い服のナウシカが紺碧の空をメーヴェで横切る。一転、腐海に降り立つと、僕の心も緑青色に染まる。深い青、緑がかった青、灰色がかった青、とにかく青が綺麗な映画。 [review][投票(5)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)30年ぶりの鑑賞でイサべルに心を奪われる。 [review][投票(5)]
★3響-HIBIKI-(2018/日)「特別な才を持つ創造者は、我々とは異なる世界の異形の者であって欲しい」という凡人の 甘えた願望をかなえてくれる平手友梨奈の造形はなかなか良かったです。 [review][投票(4)]
★3TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ(2016/日)豪華なミュージシャン陣を揃えながら、ちょっと残念な楽曲。全くめげない亡者と鬼たちの延々と続く悪ノリとバカ騒ぎ。 [review][投票(4)]
★3渇き。(2014/日)役所広司はきちんと油抜きしないと食あたりを起こすんですよ。 そして気になるのはアメリカンB級シネマのようなタイトルバック。 [review][投票(4)]
★4坂道のアポロン(2017/日)この主題歌はないやろ! [review][投票(4)]
★3屍人荘の殺人(2019/日)原作は「このミステリーがすごい!」等のミステリーランキング4冠のベストセラー。 ミステリー、ホラーとしての魅力を犠牲にして解りやすさ重視。コミカル要素も増量。 [review][投票(3)]
★3カメラを止めるな!(2017/日)秋山ゆずきちゃんのお尻ばかり見ていました。でも、その程度の映画じゃない? [review][投票(3)]
★4トニー滝谷(2005/日)村上春樹の魅力の一つである独特の文体を生かすためには、ナレーションを中心に進めるこのつくりもありなんでしょう。宮沢りえが説得力を持って美しいです。 [review][投票(3)]
★3ラ・ラ・ランド(2016/米)ミュージカルって歌や踊りの中で恋したり喧嘩したりするもんだって思うんです。エンドロールの最後の曲まで手を抜かなかった点にはミュージカルの気概を感じましたが、軽やかさのないタップや恐る恐る回るターン、キレのないキメでは観ているこちらの気持ちが高まりません。[投票(3)]
★3ダンスウィズミー(2019/日)いやぁ汚い車だ!絶対に乗りたくない。これに乗り込む三吉彩花はまさに掃き溜めに鶴!泥中の蓮! [review][投票(2)]
★5殺さない彼と死なない彼女(2019/日)「死ね。」「殺す。」殺伐としたことばて交わされる愛の寓話。まさか桜井日奈子に泣かされる日が来るとは、、 [review][投票(2)]
★5マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)片渕須直監督の上手さを認識しました。 [review][投票(2)]
★4俺物語!!(2015/日)大河だろうが少女漫画原作のラブコメだろうが手を抜かない鈴木亮平の熱量がスラップスティックなギャグを成立させているのだが、やっぱり何と言っても永野芽郁!役柄とほぼ同年代のこの時期の永野芽郁を良くフィルムに残してくれた!もう一回観るかは判んないけど。[投票(2)]
★5寝ても覚めても(2018/日)稀代のサイコパス男優東出昌大と能面女優唐田えりかの名演で冒頭4分で恋に落ちる映画♡ [review][投票(2)]
★4蜜蜂と遠雷(2019/日)インタビューによると、松岡茉優は自身のピアノの演奏者をみて演技プランを変えたそうだ。 [review][投票(2)]
★3惡の華(2019/日)パンツのぶら下がった秘密基地を見るまでもなく、一見過激なようでいて、子供っぽい。 「ブルマがまだ穿かれていた時代」の中学生の物語。 [review][投票(2)]
★2博士の愛した数式(2005/日)こんな授業、ありえな〜い。 [review][投票(2)]