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殺さない彼と死なない彼女 (2019/日)
[Romance]
| 監督 | 小林啓一 |
| 脚本 | 小林啓一 |
| 原作 | 世紀末 |
| 撮影 | 野村昌平 |
| 美術 | 竹渕絢子 |
| 音楽 | 奥華子 |
| 出演 | 間宮祥太朗 / 桜井日奈子 / 恒松祐里 / 堀田真由 / 箭内夢菜 / ゆうたろう / 金子大地 / 中尾暢樹 / 佐藤玲 / 佐津川愛美 / 森口瑤子 |
| あらすじ | 「死ね! 殺すぞ!」が口癖の無気力な男子高校生れい(間宮祥太朗)は、リストカット常習者の死にたがり同級生女子・鹿野(桜井日奈子)が気になりギクシャクしながらも一緒に過ごすようになる。一方、自他ともに“カワイイ”と認める同じ学校のきゃぴ子(堀田真由)は、自信ありげに大学生の彼氏(金子大地)とのあやふやな関係を続けて、幼なじみでクラスメイトの親友・地味子(恒松祐里)をやきもきさせていた。そして後輩の撫子(箭内夢菜)は、地味子の弟・八千代(ゆうたろう)に無視されながらも「好き!」と言い続けてまとわりつくが、二人はそんな関係に満足しているようにも見えるのだ。原作はTeitter発の4コマ漫画。(126分) (ぽんしゅう) | [投票] |
| 「死ね。」「殺す。」殺伐としたことばて交わされる愛の寓話。まさか桜井日奈子に泣かされる日が来るとは、、 [review] (さず) | [投票(2)] | |
| 白い画面のなかで交わされる助詞と修飾語が省かれた今風の若者言葉のやり取りが不思議なリズムを紡ぎだし、本作にはそぐわない野暮なワードだが“自意識”のぶつかり合いが、いい加減にしろと言いたくなるぐらい際だって10代の真剣かつ滑稽な面倒臭さが充満する。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
| 白い光の映画。意図的な露光オーバー。確かに高校時代は白い光に溢れていたような気がする。当事者だった時は、気にしていなかったし、それは今の彼らもそうかもしれない。ならば、ジジイ・ババアが思い出す際のバイアスではないのか。この光の選択は、私は好きではない。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
| 殺す死ぬを繰り返しつつ殺せない死ねない2人の内的宇宙に迫ったとは言えないが、それでも互いを希求する空気の醸成がハンパないので凄まじい至福感だ。並行する2挿話は可もなく不可もないレベルだが連関し急転する終盤の畳み掛けで巧緻な配置が明かされる。 (けにろん) | [投票(2)] |
Ratings
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| 計 | 9人 | 平均 (* = 1) |
POV
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